カテゴリ:Landscape( 167 )

琵琶湖疎水

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II




SPEEDMASTER 35mm F0.95 II は、

絞りリングにクリックが無いので確実なF値を言えないのですが、

F8-9辺りでの撮影です。

コントラストは結構出るので解像している様に見えますが、

万能なレンズというのは中々無いものです。

遠景の解像力がそれほどでもないこのレンズは風景には正直向きません。

このレンズの使い道は結構明確で、被写体を浮き上がらせるような撮影。

出来るだけ絞りを開けて、テーブルフォトやポートレイトに活用する。

その時、あなたは幸せになれます♪



ちなみに、マニュアルレンズでX-T1を多用する理由は、

T2ではコマンドダイヤルボタンにされてしまった、

フォーカスアシストボタンが使いやすいからです(笑)


  



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by HarQ | 2016-12-30 23:34 | Landscape | Trackback | Comments(3)

FUJINON XF 23mm F1.4 R の夕景

Evening landscape of a pond near my house

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 23mm F1.4 R  (製品サイト)




撮りに出かけなかった日は、たまに、近所の池まで夕景を撮りに行く。

歩いて3分くらいだ。上下部屋着のスウェットのままで(笑)

池への映り込んだ夕景の空と、住宅のシルエットが好きなのだ。

電柱と電線もいいアクセントに、それぞれの家庭の平和に思いをはせる。

撮る時、空の雲であったり、飛ぶ鷺であったり、住宅のシルエットだったり、

テーマはその日で変わる。

今日はまだマシだが、冬でも部屋着のままカメラ持って出てくるので、

日によって撮影できる時間は限られる。

冷えてくるのだ(笑)

上着の一つでも羽織ってくればいいものをである。

ただ夕景を撮るだけだ。

そして、

出てくるタイミングは、大概の場合、日が沈んだ後である。

ちなみに、今日が冬至だそうだ。


ところで、この FUJINON XF 23mm F1.4 R というレンズ。

発売された当初は待望のレンズでしたが、最近はとても地味な存在になってます。

でも、この描写はもちろん超スグレモノ。

もちろん、F2シリーズよりも良い描写です。(解像だけがレンズ性能ではない)

F2シリーズと違って、ボディ側で補正しないレンズです。


  


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by HarQ | 2016-12-21 18:16 | Landscape | Trackback | Comments(2)

Autumn leaves scenery in Japan

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




寺院の境内の様な限られたエリアを撮り歩く時、

光の変化の少ない雨や曇りの時は、

付けたレンズで撮るだけ撮った後、

途中、撮影中にレンズ交換したくなった場所をレンズを替えて撮り歩く。

それを何度か繰り返して、撮りたいシーンが無くなれば終了である。

最初にどのレンズを使うかは、最初に撮る写真で決まる。

撮りながらエリアをリサーチするのだ。

そして、

紅葉の季節などに人気スポットとなる寺院の境内などは、

入山できる時間が決まっているので、

晴れてると行かず、雨が降ると向かう。

観光客が少ない時に撮るのが正解だし、好きなように撮れる。

たまに、

観光客が大勢いる天気と時間に観光客が邪魔と言ってたり、

言わんばかりの横柄な態度なカメラマンを見る事があるけど、

格好悪いからやめてほしいと思う(笑)

その時間にそこに居るのは、

自分が悪いんだし、他の誰かのせいじゃない。

わからない人が多いみたいですけどね(笑)


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by HarQ | 2016-11-20 19:35 | Landscape | Trackback | Comments(0)

Persimmon fruits eaten by birds

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




最近は、いい感じの柿景に出会うことも減ってきた。

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by HarQ | 2016-11-20 11:03 | Landscape | Trackback | Comments(0)

Nara Basin in the sunset

Nara Basin in the sunset

Nara Basin in the sunset
FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR  (製品サイト)




夕暮れ前に若草山に上がると

必ず奈良盆地を見下ろして撮ります。

雨が来るときは雨雲が雨を降らしながら近づき、

晴れてる日は夕焼けが奈良盆地を照らします。

古の時代、きっともっと素晴らしい景色だったんだろうなぁ。

イチイガシの森が点在し、

太極殿や朱雀門、平城京、東大寺、興福寺、

薬師寺、唐招提寺、法隆寺も景色が一望できたのでしょう。

もし、

願いがかなうならそのころにタイムスリップしてみたいけど、

恐竜の時代も行きたいし、三国志の時代の中国にも行きたいし、

あと、なんだっけ。。。とにかくタイムスリップしまくりたい(笑)

節操無いな。。。


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by HarQ | 2016-11-10 17:46 | Landscape | Trackback | Comments(0)

奈良柿景 / FUJIFILM X-T2

Persimmon

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 90mm F2 R LM WR  (製品サイト)




前にも書いたが、

子供の頃は柿の木なんて、それこそあちこちにあって、

収穫されずに熟して下に落ちてしまって汚くなってる景色なんてそこらじゅうにあった。

それもあるのだろう、

今は、住宅地に柿の木を見ることは少なくなり、

家の前に干し柿を干してる景色も珍しくなってしまった。

子供の頃は干し柿が嫌いで(ありすぎると飽きる)、

今は干し柿が好きである(笑)

人の味覚というのは自分勝手なのだろう。

自分の住んでる辺りでも柿の木は減っているがある事はある。

しかし、背景がイタダケナイ。

不思議なことに、今どきの家と伝統的な景色とは合わない。

町景色を意識した家のデザインなんて、考えてないのだろう。

デザインしました!!な家も、町の景色に置いてしまうと、

実はダサい。


なので、うちよりもっと田舎に行くしか無い。

そうするとまた別の現代が、景色に水を差すのである。








 
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by HarQ | 2016-10-27 10:25 | Landscape | Trackback | Comments(0)

Forest of Quercus gilva Blume

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJINON XF 23mm F1.4 R  (製品サイト)




虫の幼虫は大嫌いだが、森は好きである。

毛虫とか最悪だ。

時期によっては、上から落ちてくることもある。

不思議なことに、森を撮影する時はその事を忘れているし、撮影中に落ちてきても気にしてない(笑)

X-E2に単焦点一本付けて、雨上がりの森を歩く。

時々上から水が落ちてきて、なんだ?この水に当たる確率は?とかブツブツ言いながら、

立ち位置を少しずつずらせて、構図を探るのだ。

決まれば、比較的暗い森で手持ちで撮る。

ホントなら三脚が必要なシーンだけど、あえての手持ちだ(笑)

というより、三脚を忘れたのだ(汗)

ピータードブロンスキーなら、エグい写真を撮るシーンだなぁと想いをはせつつ、

切り株とかにヒジを付いたり、樹に寄りかかったり、

いろいろ手段を尽くして、ブレない一枚を撮る。

---

FUJIFILM X-E2 というカメラは、公式では生産中止機種になってるんだが、まだ売られていて、

変な言い方だけど、頑張って撮らない撮影に向いている。

洗練されたデザインのスタイリッシュなカメラだから、ハンドグリップとか付けない姿が格好いい。

好みはシルバーボディだ。

ズームより、単焦点レンズが似合う。







 
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by HarQ | 2016-10-25 19:53 | Landscape | Trackback | Comments(0)

竹林景 / FUJIFILM X-T2

Scenery of Bamboo forest

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJIFILM XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS  (製品サイト)




竹林というのは、なかなか美しい景色を得難い被写体である。

有名な嵯峨野の竹林は隅々まで手入れされた庭のようなもので、

一般の竹林とは異なる。

奈良のそこかしこで見られる竹林(最近は宅地造成のおかげで減っている)は、

手入れされていても雑然と生え放題なのが普通で、

手入れされてなければ、もうカオスなのが竹林というもので、手のかかるものなのだ。

里山で見られる竹林も同じである。手入れしれなければ、密度が濃くなって簡単に入れる様なものではないし、

そもそも、大体は私有地なので無断侵入は禁止である。

春先に勝手に入ろうものなら、たけのこ泥棒で捕まるのがオチだ(笑)

竹林の前の田んぼで籾殻を野焼きしていたので、立ち上る煙が竹林にかかり、

そこそこいい景色だったので、55-200mmで撮影した。

ちなみに、このレンズ。APS-Cのキットレンズに見られるズームレンジではあるけど、

もちろん、作りは別格で、描写もキットレンズレベルではないんだけれども、

とてもキットレンズっぽいズームレンジなのに高価な価格設定に見えてしまい、

ちょっと損をしている。

XF 50-140mm と描写を比較すると、エッジのあたりに差を見つけることができる。。。って程度である。

描写を考えれば、コンパクトでお買い得なのだが。。。(汗)







 
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by HarQ | 2016-10-19 16:45 | Landscape | Trackback | Comments(0)

Scenery with persimmon

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




以前は、柿景色を結構撮影していた。

でも、ここ2~3年、撮影することが減ってきている。

田畑のあぜ道や、農家づくりな家屋の横に植えられた柿の樹が随分減ったな。

という印象がある。

実際、過去に撮った柿の樹が無くなっていることが多くて、

お気に入りの場所が消えていく。。。

漆喰の白壁の家が、気がつけばツーバイフォーの住宅に建て替わっていたりして。

残してくれ。。。なんて言うのは勝手な言い分なのはわかってるけど、

どこに建てても同じようなカタログに載ってる外見な住宅は正直言うとつまらない。

・・・と住宅の外装デザインに思うことが多い。

でも、以前に見た富山の砺波地域の住宅は、

新しくても外装の色調は統一されてて実に美しい景色だった。

やってやれない事はないんだろうし、意識していないだけなんだろうと思う。

奈良という土地は、住んでる人間が一番 ”景観” を知らない様な気がする。

これは、悪い意味で田舎者だと思う。








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by HarQ | 2016-10-19 01:11 | Landscape | Trackback | Comments(0)

田舎道 / FUJIFILM X-T2

Cosmos road

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 16-55mm F2.8 R LM WR  (製品サイト)




田舎とは言え、

今どきの奈良で未舗装の道は少なくなった。

子供の頃は舗装してる道が少なく、

凸凹してるので、雨降れば水たまりができるし、

外を歩けば泥だらけになった。

道の凹みでミゼットが転けてるのもよくあったし、

近所の皆で起こした記憶もある。

世の中、とても近代的になったけど、

あらゆる道は舗装されて、

あらゆる土地は住宅になり、

カブトやクワガタの採れた近所の林は消えていった。

便利になった。

でも、

これが、昔、皆が望んでいた未来だったんだろうか?

懐古趣味って片付けられるかもしれないが、

いろんなものを失ったよね。

いつの間にか、

正義の定義も変わってしまって、

悪い奴らが大手を振って生きている。

これで良いのだろうか?

世の中きれいになったけど、

本当にきれいになったんだろうか?







 
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by HarQ | 2016-10-13 01:10 | Landscape | Trackback | Comments(2)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。