Temple scene

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
HandeVision IBERIT 35mm f/2.4




新しいレンズを手にすると何を撮るかって言えば、

近所の西大寺である(笑)

近景から遠景まで自在だし、普段とるから描写の違いもよくわかる。

描写もわからないレンズをいきなり作品に投入する様な事はない。

Handevision IBERIT というレンズは、超解像するタイプのレンズではなく、

特段明るいレンズという訳でもない。

Xマウントで、APS-Cで使ってるのでフルフレームでどう映るか

・・・という事は判らないけど、

今風のレンズ評から見れば、欠点もある。

ただ、このレンズだから撮れる写真があるなぁ。。。と思わせる部分が存在する。

同じ中国製の中一光学のレンズとは明らかに違う性格をしている。

意図したものかどうかはわからないけど、

それぞれに、今の日本製レンズが失ったモノ(捨てたモノか)を持っている。

中華レンズだから・・・というようなレベルの低い論議はバカバカしいし、

どのレンズをどう使うか?というフォトグラファーの選択が存在するだけだ。

このレンズがタコだから撮れなかったなんていうセリフは論外だと思うし、

自分のレベルの低さを自分で言ってるようなもんだと思う。


ブログランキング




 
[PR]
by HarQ | 2017-03-21 09:33 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

Osaka street (AIRA)

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
HandeVision IBERIT 35mm f/2.4




平日昼間にも関わらず、大阪千日前は人の波でごった返していた。

緊急で渡すモノがあり、千日前の喫茶店でモデルのAIRAさんに会う。

少し話をして、解散。

一枚だけスナップを撮った。

道歩く大勢の人の言葉はほとんど中国語。

その隙間に日本語が入る。

なんとなく、映画の1シーンの様に構図する。

喧噪の中、マニュアルフォーカスが少しゆったりして良いリズムとなる。

色は少し濃いめに。コントラストも深く。

駅まで歩いて、振り返る事も無く手を振って別れ、

家路についた。


ブログランキング




 
[PR]
by HarQ | 2017-03-15 23:21 | Snap | Trackback | Comments(0)

c0198227_22153594.jpg

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJINON XF 18mm F2 R  (製品サイト)




HarQ Yamaguchi 写真展 [ introduction ]

場所:
 富士フォトギャラリー大阪

日程:
 2017年3月2日(木)~3月8日(水) 会期中無休

時間:
 平日 10:00~19:00(最終日15:00まで)
 土日 10:00~18:00

ギャラリートーク:
 3月2日(木) 11:00~ 14:00~
 3月4日(土) 11:00~ 14:00~
 3月5日(日) 11:00~
 3月8日(水) 11:00~ 13:00~

---

作品では出番の少ない XF 18mm F2R ですが、E2やPro1と組み合わせてることが非常に多くて、

普段使いならベスト1レンズな気がします。

描写がイマイチだとか言う人がいますけど、ホントに??? って思うほど良い写りしてますけど、

そのイマイチって言ってる人の撮った写真とその詳細な意見を聞きたいです。

ちなみに、この写真はギャラリーの近所の写真ですが、作品とは何の関係もありません。


ブログランキング




 
[PR]
by HarQ | 2017-03-01 22:20 | Snap | Trackback | Comments(0)

c0198227_12310954.jpg

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)FUJINON XF 23mm F2 R WR  (製品サイト)





彼らにとって違うところと言えば、

いつもより、ちょっと高い猫缶がもらえる。

なぜだから理由はわからないだろうが、

ちょっと高級な猫缶がもらえる。

明日以降、「あの美味い猫缶あるんとちゃうんか?」

・・・という期待を持たせてしまう両刃の剣でもある。

とにかく、おめでとうございます。なのだ。


ちなみに、もしあなたが X-E2のユーザなら、FUJINON XF 23mm F2 R WR はすごくいい選択肢だと思う。



  


ブログランキング




 
[PR]
by HarQ | 2017-01-01 12:37 | Diary | Trackback | Comments(4)

Binary tree

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJIFILM XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS  (製品サイト)




写真作品のアート性を高めるには、写真を抽象化させる必要がある。

逆に、"写真"というものの価値は具体的記録の中に生まれる。

如何なる写真であっても、

100年後に価値あるものというのは、

今のところ記録的意味合いがほとんどかもしれない。

しかし、

巨匠と言われる写真家の残している写真たちは、

その両方を備えているのだ。

アートもどきの自己満足に終わるかどうか。

それは自身の在り様に依る。






ブログランキング




 
[PR]
by HarQ | 2016-12-20 18:53 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

楓 / X-E2

Maple Leaves

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJINON XF 35mm F2 R WR  (製品サイト)




千早(ちはや)ぶる 神代(かみよ)もきかず 龍田川(たつたがは)
   からくれなゐに 水くくるとは

         在原業平朝臣(17番) 『古今集』




ブログランキング




 
[PR]
by HarQ | 2016-10-30 00:23 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

Forest of Quercus gilva Blume

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJINON XF 23mm F1.4 R  (製品サイト)




虫の幼虫は大嫌いだが、森は好きである。

毛虫とか最悪だ。

時期によっては、上から落ちてくることもある。

不思議なことに、森を撮影する時はその事を忘れているし、撮影中に落ちてきても気にしてない(笑)

X-E2に単焦点一本付けて、雨上がりの森を歩く。

時々上から水が落ちてきて、なんだ?この水に当たる確率は?とかブツブツ言いながら、

立ち位置を少しずつずらせて、構図を探るのだ。

決まれば、比較的暗い森で手持ちで撮る。

ホントなら三脚が必要なシーンだけど、あえての手持ちだ(笑)

というより、三脚を忘れたのだ(汗)

ピータードブロンスキーなら、エグい写真を撮るシーンだなぁと想いをはせつつ、

切り株とかにヒジを付いたり、樹に寄りかかったり、

いろいろ手段を尽くして、ブレない一枚を撮る。

---

FUJIFILM X-E2 というカメラは、公式では生産中止機種になってるんだが、まだ売られていて、

変な言い方だけど、頑張って撮らない撮影に向いている。

洗練されたデザインのスタイリッシュなカメラだから、ハンドグリップとか付けない姿が格好いい。

好みはシルバーボディだ。

ズームより、単焦点レンズが似合う。







 
[PR]
by HarQ | 2016-10-25 19:53 | Landscape | Trackback | Comments(0)

Residents under the bed
FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJINON XF 18-55mm F2.8-4 R OIS  (製品サイト)




グラビアっぽく撮ってみた(笑)

猫というのは体温調節が下手くそなので、

寒い時は暖かい場所を

暑い時は涼しい場所を

常に探している。

暑いと普通くっついたりしないので、

もしくっついてきたら、

相当に好きなのだ。と言える。

そういう所が、猫好きをノックアウトするのである。








Adobe Photoshop / Lightroom はこちらへ 
[PR]
by HarQ | 2016-08-25 12:22 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

c0198227_19545589.jpg
c0198227_19545200.jpg
c0198227_19545035.jpg

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
中一光学 ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 35mm F0.95 II





縁があり、焦点工房さんのレンズサポートを受けられる事になった。

というわけで、先日興味津々と言っていた、中一光学 ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 35mm F0.95 II

を使わせていただいた。正直、あまりにも素早い提供だったので驚いてます(汗)

35mmの焦点距離とはいえ、開放値F0.95というのは被写界深度がとても浅い。

当然と言うか、マニュアルフォーカスなレンズなのでシビアに思われるだろうが、

ミラーレスなEVFはマニュアルフォーカスの操作性に優れるので心配はない。

Xマウントなので、フルフレーム換算の約53mmの画角で、表現の幅は広い。

描写は、さすがに開放値では甘い描写となるのは仕方ないが、F1.4まで絞るとピント面はシャープ。

歪曲は樽型で、Xレンズとは明らかに異なる描写特性だが、強力なボケと合わせて作品的に面白い。

レンズはコンパクトだけど、ボディは金属だし大口径だけに今どきのレンズとは思えない重さ。

ピントリングの動きは極めてスムーズでピント合わせは快適。

絞りリングは、クリックのない無段階なので気をつけないと勝手に動いてる事もある。

ポートレイトやスナップで興味深い作品性を発揮する他にないレンズと言える。

カラーでももちろん良いが、モノクロでの描写の面白いレンズであり、オススメできる。

今回、暑すぎるのでモデルはうちの専属のハナさんにお願いしたが、

暑すぎてほぼ伸びているのはご了承願いたい。








Adobe Photoshop / Lightroom はこちらへ 
[PR]
by HarQ | 2016-08-19 20:20 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

Demise of the role

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
Carl Zeiss Touit 2.8/50M  (製品サイト)





昔、誰が言ったのか思い出せないんだけど、

「花を撮るのが苦手なら、枯れた花を撮るのは比較的簡単だよ?」
 
・・・と言われた。

花に詳しくなくとも、写しこみたいポイントが明確だというのがその理由。

確かに、

花そのものではない「枯れていく姿」という明確過ぎるポイントがある。







Adobe Photoshop / Lightroom はこちらへ 
[PR]
by HarQ | 2016-08-18 10:49 | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。一応 FUJIFILM X-Photographer