<   2016年 12月 ( 38 )   > この月の画像一覧

Yumiko #033

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
FUJINON XF 56mm F1.2 R  (製品サイト)

model : Yumiko Matsuzaka




1時間。

シャッターを切るまでにかかった時間。

前回撮影してからの出来事の話がはじまる。

撮影なのか、話の聞き役なのかサッパリわからない。

そのうち、仕方ないので話してる最中にシャッターを切る。

もちろん、話は続く。

さながら、

久しぶりに会う親戚の子の話を聞いてる感覚だ。

右往左往しながら、彼女は彼女なりに戦っているらしい。

そして、散々話した後、少しだけスッキリした顔で帰っていった。

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35mmフルフレームの一眼レフを使っていた頃は、
 
85mm/F1.4 というレンズは持ってはいたが好んで使うことはなかった。
 
開放でのAFは信用ならないし、ましてやMFなどもっと信用ならなかったし(笑)
 
開放時の描写も満足するものに出会ってなかったのもある。
 
FUJIFILM X を使って、もっとも良かったなと思う一つが、この
 
FUJINON XF 56mm F1.2 R の存在だ。
 
好きではなかった 85mm画角を多用することになった。






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by HarQ | 2016-12-23 11:51 | Portrait | Trackback | Comments(4)

One day's story ( Yumiko )

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
Carl Zeiss Touit 1.8/32  (製品サイト)
model : Yumiko Matsuzaka




思い出はモノクロームになり

心の片隅に焼き付けられる

楽しかったこと

悲しかったこと

時がモノクロームな記憶に重なってゆく

どんなに近くても

そのモノクロームな記憶を知ることはない


フォトグラファーは

時を写し

そのモノクロームを集めていく

たくさんの自分の写っていない写真を集めていく

全部集め終わったら

それがフォトグラファー自身かもしれないね



  


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by HarQ | 2016-12-22 14:13 | Monochrome | Trackback | Comments(2)

FUJINON XF 23mm F1.4 R の夕景

Evening landscape of a pond near my house

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 23mm F1.4 R  (製品サイト)




撮りに出かけなかった日は、たまに、近所の池まで夕景を撮りに行く。

歩いて3分くらいだ。上下部屋着のスウェットのままで(笑)

池への映り込んだ夕景の空と、住宅のシルエットが好きなのだ。

電柱と電線もいいアクセントに、それぞれの家庭の平和に思いをはせる。

撮る時、空の雲であったり、飛ぶ鷺であったり、住宅のシルエットだったり、

テーマはその日で変わる。

今日はまだマシだが、冬でも部屋着のままカメラ持って出てくるので、

日によって撮影できる時間は限られる。

冷えてくるのだ(笑)

上着の一つでも羽織ってくればいいものをである。

ただ夕景を撮るだけだ。

そして、

出てくるタイミングは、大概の場合、日が沈んだ後である。

ちなみに、今日が冬至だそうだ。


ところで、この FUJINON XF 23mm F1.4 R というレンズ。

発売された当初は待望のレンズでしたが、最近はとても地味な存在になってます。

でも、この描写はもちろん超スグレモノ。

もちろん、F2シリーズよりも良い描写です。(解像だけがレンズ性能ではない)

F2シリーズと違って、ボディ側で補正しないレンズです。


  


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by HarQ | 2016-12-21 18:16 | Landscape | Trackback | Comments(2)

HANA 2016.12.15

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II




これはフレアではなく、

外で撮影していて戻って室内に入ったときにできた「くもり」フィルタの結果(笑)

ついでにハイキー気味に撮影してみた。


ところで、うちのニャンズの特性(たぶん、どこも一緒)として、

・トイレに行くとき必ず付いてきて、一緒にトイレに入り、終わるまでじっとこっちを見ている。

・寝るときは2m以内のどこかで寝ていて、寒くなると布団の中に入ってくる。

・PCを使ってたり、iPhoneを触ってると、だいたい顔とPCやiPhoneの間に入ろうとする。

・帰宅すると、玄関まで迎えに来る。

・キャットフードにすぐに飽きる。そして、そのまま続けるとそんなに食わないのに痩せない。

・無理やりにでも膝の上に乗ろうとする。(爪立てんなヨ(汗))

・家じゅう毛だらけになるので常に掃除機が稼働している。

・・・てな感じです。


   


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by HarQ | 2016-12-21 12:33 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

Binary tree

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJIFILM XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS  (製品サイト)




写真作品のアート性を高めるには、写真を抽象化させる必要がある。

逆に、"写真"というものの価値は具体的記録の中に生まれる。

如何なる写真であっても、

100年後に価値あるものというのは、

今のところ記録的意味合いがほとんどかもしれない。

しかし、

巨匠と言われる写真家の残している写真たちは、

その両方を備えているのだ。

アートもどきの自己満足に終わるかどうか。

それは自身の在り様に依る。






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by HarQ | 2016-12-20 18:53 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

c0198227_17542665.jpg

FUJIFILM X30  (製品サイト)




わたくしの初連載が掲載される 「カメラマン 2017年1月号」が明日(12/20)に発売です。

「名山勝川ー傑作選IX- 日本の風韻を愉しむ」でお会いしましょう♪

少しでも楽しんでいただけるように連載頑張ります♪





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by HarQ | 2016-12-19 17:59 | Diary | Trackback | Comments(4)

A deer in the forest

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II




35mmという焦点距離で、

引きで被写体を浮き上がらせる被写界深度というのは、

中々困難なものだ。

日も落ちて、F0.95という絞りでも1/125秒となる。

ISOを400にして、1/250秒という選択肢もあるが、

あえてのISO 200だ(笑)

高感度の画質がいいとはいえ、

やっぱりできるだけ低い感度を選んでしまうのは、

画質に対する染み付いた感覚かもしれない。

このくらいの距離になると、

正直いうとピーキングでは大体に合ってるように見えるが、

実のところピーキングでは余計にわからないので、

MFアシストはスタンダード設定を使い、歩いてくる鹿にだいたいピントを合わせる。

鹿の瞳がかすかにキラッとしたらピントだ、あとはシャッターを切るだけ。




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by HarQ | 2016-12-19 00:07 | Nature | Trackback | Comments(0)

Deciduous leaves of Metasequoia

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJIFILM XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS  (製品サイト)




メタセコイヤ:

「化石」として発見されたために絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は湖北省利川市)の「水杉(スイサン)」が同種とされ、現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることも多い。1949年に日本と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、全国各地の公園、並木道、校庭などに植えられている。

小学校の校庭に大きなメタセコイヤがあり、

「当初絶滅した種で化石しかなかったが、中国で現存が発見されて世界に拡がった。」

・・・という話を聞いた時に、

夢は壮大に恐竜の繁栄期に勝手にイメージして(笑)

そのころに植わっていた樹と思うとドキドキしたものだった。

それ以来、メタセコイヤはほかの樹と違う風に見続けている。

本来、日本では進化の競争に負けてしまって絶滅した種だが、

今、日本の気候に合ってるらしくすくすく育っている(笑)

結果として進化に勝ったのだ。

実に興味深い♪
 




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by HarQ | 2016-12-18 13:42 | Nature | Trackback | Comments(0)

定番カレンダー

c0198227_11281653.jpg

FUJIFILM X30  (製品サイト)



昨年に続いて、写真家・相原正明さんのカレンダーが届きました。

いつもありがとうございます♪

2Lサイズのラボプリントが12作品使われたこのカレンダーは実に贅沢なもの。

2016年が終わろうとする今、

2016年のカレンダーはすべて家宝になり保存(カレンダー部分を外してフォトフレームに入れる)されるのです(笑)

2017年は、より良い年にしたいと思います。





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by HarQ | 2016-12-18 11:35 | Diary | Trackback | Comments(0)

A tree monochrome

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II




Speedmaster 35mm F0.95 II の樹の描写を確認してみた。

絞りは F1.4付近である。

普段なら絞ってがっつり(笑)といったところだが、

最近、絞りを開けた状態での樹の写真を研究中である。

当然ながら構図も異なることになるし、微妙・・・な写真も連発する(笑)

このレンズは超解像なレンズではないが、ぼやぼやになることもなく、

コントラスト低下が気になるが、これはカメラの設定や現像処理で対応可能な範囲。






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by HarQ | 2016-12-17 23:11 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。