c0198227_045452.jpg

私は、室内ポートレートやロケでのポートレート撮影時にクリップオンストロボを多用する。
室内ではモノブロックストロボを使う方が楽なのはわかっててもクリップオン・ストロボ(笑)。
ロケではレフ板を使う方が良い事もあるが、大概はクリップオン・ストロボ(笑)を使う。
理由は簡単。アシスタントなど居ないのと、ロケで好む場所がほとんど風が強かったりするのだ。
アシスタントが居ればと思うこともあるが、基本的に撮影作業自体を自己完結させないと嫌なのだ。
この辺、実にど素人だと思う。
メイクやスタイリングは私では出来ないので、お願いする事になるが、
メイクや衣装はモデルと同様に被写体、非常に重要だが撮影作業自体には関係なく、
撮影作業そのものは、自分一人でやりたいのだ。

話がずれちゃいましたが、、
クリップオン・ストロボをお持ちの方は結構いらっしゃると思うんですが、
あまり活用されている感じがしない。
使ってても記念撮影的な感じ。。。。ちょっと残念です。

ちなみに、私が好んで使ってるストロボは、

NISSIN SPEEDLIGHT Di866 Pro for NIKON
NISSIN JAPAN SPEEDLIGHT Di866 MARK II for NIKON
NISSIN JAPAN SPEEDLIGHT Di866 MARK II for SONY
SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER SO

純正がない(笑)
だって、純正って高いから(汗)
クリップオンストロボは、消耗品です。手軽に持ち出せるから落としたりすることも多いし、発光管の交換も出来ない(修理で直せるでしょうけど、そんときにはもっと良いのが出てたりするw)。
だから、サードパーティの製品で大光量のフラッグシップモデルを使用します。
ポイントはここ。
クリップオンストロボは、とにかく一番上位のモデルを買うこと。使い込むつもりなら必須条件です。
TTLばかりで撮る訳じゃなくなりますから、マニュアルで細かく設定できるモデルが使いやすい。
廉価なモデルはオートで使うにはそこそこ良いが、マニュアル設定となるとさっぱり使えないモノがほとんどです。だから、一番上のものを買う(笑)


c0198227_0192613.jpg

NIKON D700
NISSIN SPEEDLIGHT Di866 Pro for NIKON

c0198227_0192299.jpg

NIKON D700
NISSIN SPEEDLIGHT Di866 Pro for NIKON

c0198227_0192088.jpg

NIKON D700
NISSIN SPEEDLIGHT Di866 Pro for NIKON

c0198227_0191839.jpg

SONY DSLR-A900
SIGMA ELECTRONIC FLASH EF-610 DG SUPER SO

c0198227_0191516.jpg

SONY DSLR-A900
NISSIN JAPAN SPEEDLIGHT Di866 MARK II for SONY


ってな感じです。
ライティングの解説本は読んだことがないし、そんなに高度なライティングをやりたい訳じゃなく、単純ですが、理屈で考えてやってます。重要なのは光をイメージすること。そして影の深さをイメージすること。解説本なんか読んだってイメージ出来なきゃ全く意味がない。どれだけカメラが進化しても、光をコントロールはしてくれない。これはストロボを使用しない風景写真でも同様。

ご質問等ありましたら遠慮無くどうぞ。

あ、そーだ!
クリップオンストロボを使うときは、予備の単三電池を多めに用意すること。
少しでもチャージが遅いなと思ったらすぐに交換します。
エナジャイザーやエネループの充電池が必須です。
3セットフル充電くらいは用意しましょう。

もう一つ、NISSINのストロボはCANONユーザにはお勧めしません。後幕発光が出来ませんので。

-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by harq | 2011-12-29 00:28 | Portrait | Trackback(1) | Comments(2)

SONY Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

c0198227_1121961.jpg

SONY Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA は、
安価でよく写るレンズの e-Mount の中で、まったく安価ではなく、さすがはZeissブランドです(笑)
焦点距離 24mmにして、Sonnar の名を持ちます。
画角としては、35mmサイズ換算で 36mm。スナップ用途に良い感じの画角で、
風景にもポートレートにも使えます。

使ってみての印象は、コントラストも良く、周辺もしっかりしています。
且つ、非常に寄れる所も使いやすい要因の一つ。
高いんだから良い写りで当然と言えば当然ですが(笑)

F1.8の開放からしっかりと解像し、ボケ描写に優れ、絞り込んだときの線の細い繊細な描写はまさにZeiss。
価格は高いですが、NEXを使うなら是非欲しい1本です。

c0198227_2103225.jpg

c0198227_2102911.jpg

c0198227_21321270.jpg



いずれも
SONY NEX-5N
SONY Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by harq | 2011-12-27 21:13 | Diary | Trackback | Comments(0)

SONY E-Mount 向けの初のTAMRONレンズ TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 Di3 VC です。
c0198227_1330769.jpg


SONY NEX-5N で使用してみました。

★装着感 及び 操作感

 純正 18-200 に比べてかなり小さく見えます。が、ボディに対してかなり重いです。
 レンズを保持するスタイルはパンケーキレンズでもない限りNEXを使う場合の基本なので問題はありません。
 レンズの仕上げはかなり良いと思います。高級感がありますし、TAMRONの他のレンズもこれくらいの仕上げにして欲しいものです。デザイン的にはシルバーがおすすめです。
 降雪時に傘をささずに撮影しましたが、-3℃~-5℃程度、カメラやレンズに雪が積もる程度では問題なく使用できました。
 しかし、私は手袋をしないので気がつきませんでしたが、友人のフォトグラファーから手袋をする環境では操作できないとの指摘がありました。NEXは、厳冬期のフィールドでの撮影には課題が残ります。。(そんな用途のカメラじゃ無いのは100も承知で書いてます。)

★描写

 最新の高倍率ズームは侮れません。かなり良いと言えます。確かに単焦点の SONY Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA と比べると落ちますが、それでも悪くはありません。レンズ交換を行いにくい環境下での撮影では、対応力の広さのメリットが優先されるでしょう。
 ボケはそれなりです。TAMRONらしく緩やかなボケ描写ですが決して明るいとは言えませんのでそれなりです。
 広角端の歪曲は樽型歪みがかなり出ます。建物や直線が入る構図での広角側の使用は気をつけてください。

★手ぶれ補正

 TAMRONのVCらしく「ガチッ」と効きます。暗いズームの欠点を補ってくれます。
 ミラー動作がない分、ぶれにくい事もあり、かなり優秀です。


c0198227_13382828.jpg
※ 18mm

c0198227_13383042.jpg
※ 200mm

c0198227_13383143.jpg
※ 113mm

すべて、
SONY NEX-5N
TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 Di3 VC



-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by harq | 2011-12-20 13:54 | Diary | Trackback | Comments(2)

一周忌

c0198227_1662492.jpg


SONY NEX-5N
SONY Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


今日は、母の一周忌だった。

一年前、商談中に病院からの母の心停止の電話を受け、

大阪から奈良の病院へ急いで向かったのを思い出します。

外科の入院で、退院間近なのに「なぜ?」

理由がわからず、考えてもわかるはずもない事をずっと考えてました。

結果、間に合わなかった。

その一昨日、最後に言った言葉を聞き取れなかった。

来週には帰宅する予定だった。

自宅で介護する準備をしていた。

オフクロ、最後、なんて言ったの? 聞こえへんかった。

今でも悔やまれる事です。




一年。


あっという間に過ぎました。




-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by harq | 2011-12-10 16:15 | Diary | Comments(0)

一般的にミラーレスカメラ(一眼を付けてはいけません)と言われる SONY NEXシリーズは主にコンデジからのステップアップを対象としているように思われていますが、その本質はそうではない。

特にNEX-5 NEX-5Nでの背面液晶への表示レスポンスは1/100秒程度の遅れであり、現実的に光学ファインダーとなんら変わらないレスポンスをたたき出している。シャッターレリーズタイムラグもNEX-5Nでは0.02秒という高速なレスポンスであり、一眼レフの上級機も真っ青な性能だ。(シャッターの先幕が電子シャッターであるがゆえにですが)

上記の事は、なぜかカメラ雑誌の評価レポートにもまともに取り上げられていないし、C社やN社の提灯記事しか書いていないレビュアー(あえてプロとは言わない)の立場としては致し方ないのだろう。だからカメラ雑誌のレビューはアテにならんとも言える。

肝心の出力される写真の描写も非常に美しい。個人的には CANONやNIKONの出力する画像よりも美しいと思う。

ただ、残念なことにNEXで採用されている Eマウントのレンズバリエーションは非常に少ないのが現状だ。当然、SONYもこのことは意識しているとは思うが、なかなか新しいレンズが出てこない。正直、ズームではなく、描写の良い単焦点のラインナップを望む。記号性も考慮して、Zeissブランドでそろえて欲しいものだ(笑)

もう一つ残念な事は、NEXシリーズのどのカメラも持つ喜びを実現している製品ではない。道具として割り切っている感が否めないのだ。何もクラシックな外観が必要ではない。ギミックなクラシックカメラ的な風貌よりも好ましいとは思うが、それにしても素っ気なさ過ぎる感じだ。質感というか。

NEXの特性として、フランジバックの短さからマウントアダプタを利用した他マウントレンズの活用に向いている事がある。ただし、この使い方は所詮は亜流の使い方であるという事を念頭に置いておきたい。ミラーレスカメラの先頭を走っているマイクロフォーサーズ規格に比べて、135フォーマットのカメラに比べて画角倍率が、1.5倍に収まっている点がマウントアダプタ使用における利点と言える。

LEICAのMマウントのレンズに代表される名レンズの数々を使用できるのである。1.5倍となる画角倍率は、フィルム向けに作られた35mmレンズの周辺描写を結果的にカットされ、デジタルカメラにおけるオールドレンズの欠点を補うメリットもあるのだ。

元来、Zeissレンズが好きな私は、CONTAX G レンズを数本持っていたのだが、デジタルカメラでなかなか使えなかった(フォーサーズでは倍となる画角が嫌だった為)。NEXのEマウント向けのCONTAX Gマウントアダプタも発売されて、いよいよ使うことにしてみたのだ。

CONTAX Gシリーズというのは、CONTAXのコンパクトカメラであり、AFシステムが動作するのである。Gシリーズのレンズは、ピント環が無い為にマウントアダプタ側にピント調整機構が必要となる。現在、使えるマウントアダプタは2種類存在し、

KIPON製SONY NEX E マウント用CONTAX-Gマウントアダプタ と 
METABONES製 SONY NEX Eマウント用CONTAX-Gマウントアダプタ だ。

気をつけなければならないとは、KIPON製のコピー商品の安物だ。これはいけません。肝心なピント環がスムーズではない事が多く、使いにくいどころか指が痛くなります。

KIPON製は扱いやすく、ピント環もそこそこスムーズに回せます。レンズの脱着も何ら困ることはないです。

METABONES製はピント調整は最高に使いやすいのですが、レンズの脱着時はマウントアダプタをカメラ本体から外す必要がるのと、マウントアダプタとレンズの脱着に若干コツが要りますのでちょいとめんどくさい。歩きながらレンズ交換はあきらめた方が良いです。
でも、マウントアダプタ経由で装着した姿はちょっと格好良い感じです(笑)

CONTAX Gレンズの大きさもNEXにちょうど良い大きさですし、もちろん描写は「すばらしい」の一言。ヤフオクなど見てましても、とても高価だったZeissのGレンズが非常に安く入手できるのでビックリしてしまいます。

ちょっと一般的とは言い難い使い方ですが、NEXの凄さはMF時の使い勝手の良さにあります。ピーキング表示にMF拡大表示のサポート。このおかげで光学ファインダーよりもMFが使いやすいのです。

一度だまされたと思ってトライしてみては如何でしょう(笑)

c0198227_22585224.jpg

※写真のマウントアダプタは METABONES製のもの。

c0198227_2313923.jpg


SONY NEX-5N
CONTAX G Sonnar 2.8/90


SONY NEX-5N の長所・短所については、動物写真家の小原 玲さんがブログで詳しく説明されていますのでご参考にしてください。


-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by harq | 2011-12-06 23:05 | Diary | Trackback | Comments(4)

CBL Lens 110mm

自然な色表現を可能にするホワイトバランスをセットできるという、CBL Lens 110mmを使ってみました。
http://www.cbllens.jp/index.html
c0198227_16331171.jpg



撮影は、お昼ごはんの蛍光灯下での蕎麦の水さらし中を(笑)

機材は、SIGMA SD15 を使用。
SIGMA SD15 のオートホワイトバランスは精度が悪く使ったことはありませんが、今回はCBLレンズでのテストなので比較対象として使っています。


サンプル1:SIGMA SD15のAWB
c0198227_1484234.jpg





サンプル2:CBL Lens 110mmを使用してのカスタムWB
c0198227_1484595.jpg





CBL Lens 110mmを使った方が自然な色ですね。
サンプル1は食べたくないですけど、サンプル2は食べたくなります(笑)


次回のレポートはポートレート撮影でのテストを行ってみます。


-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by harq | 2011-12-04 14:10 | Diary | Trackback | Comments(4)

混沌とする年末

c0198227_22404044.jpg


SIGMA SD15
SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OS



実際に先生が走ってるところを見たことはないが、師走と言われる12月だ。

混沌とする頭の中を整理したら、やる気が失せてしまったじゃないか。

好きなように写真撮ってるのが一番健全なのは言うまでもない。

だからといって、ずっと好きなようにとり続けられるわけでもなさそうなのが、

世の中ってもんなんだろう。

ところで欲にまみれている原発推進族の方々は、いい加減気づかないとね。

もう好きなようには出来ないって事だ。

日本でよかったね。じゃなければとっくに人生終わってる。

オフレコって言葉をどういうときに使うのかもわかっていない官僚がいる様な日本は、

情けなさは世界トップレベル。

いったい何を勉強してきたんだろうな。

不勉強を謙虚って言葉ですり替える総理大臣もレベルが低い。


-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by harq | 2011-12-03 22:47 | Diary | Trackback | Comments(0)

予告

私的テストレポートの予告です。(大したこと書かんとは思いますがw)



1)CBL Lens (ホワイトバランスセッター)
  http://www.nationalphoto.co.jp/2F/digiaccse_14.htm

  c0198227_15164574.jpg









2)SONY NEX用 αレンズマウントアダプタユニット LA-EA2
  http://www.sony.jp/ichigan/products/LA-EA2/

  c0198227_1516478.jpg







-----

HarQのおすすめ商品♪

作品?写真ブログ → Naturea Photography もよろしく~♪
[PR]
by HarQ | 2011-12-01 15:17 | Diary | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。一応 FUJIFILM X-Photographer