室生寺・鎧坂の現状

このところ、休みの日も仕事している状況が続いております(汗)

1/30の午後から時間が少し出来たので、急いで室生寺~曽爾高原の状況をチェック

してきました。

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NIKON D700 + Nikon Ai AF Nikkor 85mm F1.8D



今の時期は、さすがに人が少なく、針葉樹とシャクナゲの葉だけが枝に付いていますが、

さすがに緑も褪せた色で、全般的に褐色な冬の色で寂れた雰囲気の古寺を演出しています。

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NIKON D700 + Nikon Ai AF Nikkor 85mm F1.8D


訪れる人は、ご夫婦またはカップルで、オフシーズンの室生寺をあえて訪れている風でした。





2010年の奈良・遷都1300年祭での天皇来訪の前、10月に取り付けられた鎧坂の木製の手すり。

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NIKON D700 + NIKON AF-S Nikkor 16-35mm f/4G ED VR


天皇来訪時のみの事と思いきや、そのまま備え付けられているままでした。

室生寺を訪れるお年寄りの為、、、との事でしたが、山門をくぐって最初に目にするこの鎧坂の美しさは、

完全に失われています。

もちろん、お年寄りの参拝が楽になるという事なら否定はしませんが、そもそも横からジグザグに上がってゆける

ルートを作る余地があるにもかかわらず、なぜ鎧坂を”破壊(あえてこう言います)”してしまったのか。。。

理解に苦しみます。

室生寺を撮影に来るカメラマンが多いのは、古い山寺であり、その自然と一体となる姿、特に鎧坂と五重塔

の美しさがその大きな理由です。

故・土門拳氏が長期間にわたって撮影した事も理由のひとつではあるかもしれませんが、正直、そんな事は

最初の一回だけの理由にしかならず、室生寺を訪れたカメラマンは、この鎧坂を前にして故・土門拳氏の事

など忘れてしまうのです。

室生寺関係者の方々、どうか現状を改善戴きたくお願いいたします。




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by harq | 2011-01-31 17:23 | Snap | Trackback | Comments(2)

仕事、仕事、仕事っ!!

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自分には関係ない言葉だと思っていた、

「寄る年波には勝てない。」

..... という言葉を理解する今日この頃(笑)

新しいビジネスは、それなりにリスクもあるが楽しい。

新規ビジネスというと、金をこねくり回すようなイメージを持つ人もいるとは思うが、

大もうけできるようなビジネスではない。

コンピュータと膨大な情報が資源となり、その円滑な伝達が重要となってゆく。

その一角を担うという事に、公的貢献という大きな動機付けがある。

若い頃、当時最先端のシステムの一つであった航空管制システムの開発に携われた頃を

思い出す。

FUJIFILM Finepix S5Pro + COSINA Zeiss Planar T*1.4/50 ZF

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by harq | 2011-01-29 02:10 | Diary | Trackback | Comments(0)

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発売されて間もない NIKON AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR というレンズは、旧型に比べて圧倒的に高画質である。

Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED に比べれば確かに歪曲はあるし周辺減光もある。

しかし、すっきりと抜けの良い描写は5倍ズームである事を忘れさせる。


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NIKON D700 + NIKON AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


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by harq | 2011-01-29 00:06 | Snap | Trackback | Comments(0)

少しだけ湖北へ

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顧客が休日出勤をしている。。。との事で、差入れを持っていき、少し打合せをする。

しかし、そんなことは午前中に終え(笑)

午後から3時間ほど、顧客のある地域(滋賀県北部)からとても近い湖北エリアを撮ってみた。

おろしたてのレンズのテストも出来ていなかったので、それも兼ねて。。。。

しかし、天気予報は雪だったのに、実は小雨降る天気。 

寒い雨。。。。一番たちが悪い。

おろしたてのレンズも濡れまくってますがな(汗)

鏡筒にタオルを掛けての撮影となったが、自分は雨に降られ、水もしたたる良いオッサン(ゴメンナサイ)。



NIKON D700 + NIKON AF-S Nikkor 16-35mm f/4G ED VR AF-S 16-35/4 VR
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by harq | 2011-01-23 22:40 | Diary | Trackback | Comments(0)

今年の若草山の山焼きは、1月22日。 つまり今日だった。

ついでに誕生日でもあるので1つ年を重ねたわけだ・・・・ありがたくもないが(笑)

18時から10分間、山焼き開始の合図?の様に花火が上がる。

昨年の倍の数のを打ち上げたそうだ。尺玉も倍ほど打ち上げられた。

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そして、山焼きが始まる。

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何度見ても思うんだが、ただの山火事にしか見えない(笑)

FUJIFILM Finepix S5Pro + NIKON AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G

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by harq | 2011-01-23 00:15 | Diary | Trackback | Comments(2)

雲台のメンテナンス

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三脚の雲台は、自由雲台を好み、SLIKの SBH-550SBH-320 等を愛用している。


コンパクトさと剛性が良いというのがその理由だが、

その代わり可動部分のボールが露出している為汚れやすく、ボール部分に塗られたグリスも無くなってくる。

よって、年に一回はメンテナンスをする事となる訳だ。

やることは2つ。

1)ボール部分のクリーニング

2)ボール部分への専用グリスの塗布

クリーニングは、雲台を緩めてクルクル回しながら、柔らかい布で汚れを拭き取ってゆく。

グリスの塗布は、ボール部分に米粒大のグリスをつけて、爪楊枝とかで伸ばしながら、雲台をクルクル回して、

ボール全体にグリスの膜を張るイメージで拡げてゆく。

10分ほどで完了する工程ですが、雲台の動きがスムーズになりますし、長く使える。

汚れが多いときは、グリスを塗り拡げて、拭き取り、また塗ると綺麗になります。

専用のグリスでなく一般に売られているグリスでもOKですが、その場合「持ちが悪い」ので半年程度の

間隔で行うのが良いようです。

廉価なモデルですが、お気に入りの雲台なので少しでも長く使いたいものです。


FUJIFILM Finepix S5Pro + TAMRON 18-270mm F3.5-6.3 Di2 VC PZD B008N

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by harq | 2011-01-20 00:06 | Diary | Trackback | Comments(0)

New Year's decoration *

Winter Radish *

TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR DI LD MACRO A09NII というレンズ、

実売価格の安さにもかかわらず、恐ろしく良い描写をする。

フォーカスが甘いとか言われるが、それはきっと前ピンか後ピンである可能性が非常に高い。

私の手持ちのこのレンズは、ジャスピンであり、フォーカス位置の解像感の高さは気持ちが良いくらいだ。

ミノルタマウントの初期型も持っていたが、ジャスピンであるにもかかわらず甘めの描写であった事から、

マイナーチェンジを重ねているのかもしれない。

とにかく、このレンズの最新型は、ボケ味も含めて高価なレンズを食ってしまいそうなほど良い描写をする。

これで VC(手ぶれ補正)入ってればメチャクチャ使いやすいんですが、この焦点域なら必須って事でも無いですね。


NIKON D700 + TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR DI LD MACRO A09NII



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by harq | 2011-01-17 23:03 | Snap | Trackback | Comments(0)

我が家の居候

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居候とは言っても、すでに1年以上住んでいる。

きっとどこかで飼われていたネコと思われるが、一昨年の秋、我が家に勝手に住み着いた。

かなりの年寄りの雌で、歯はすでにほとんど無い。

だから、寝てるときなどヨダレが。。。。(汗)

出来るだけタオルの上で寝るように指導しているが、無視しているように感じる(笑)

非常に外向的で、知らない人にも平気で近寄っていく。

話しかければ、必ず返事する。

そんな ”ハナさん” です。

寝てますね(汗)

NIKON D700 + TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR DI LD MACRO A09NII
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by harq | 2011-01-15 16:35 | Snap | Trackback | Comments(3)

LEDリングライト

このところ、商品紹介ばかりのブログになっております(笑)

安いLEDリングライトを買った。

Kenkoから発売されている GODOX RING 48 マクロLEDリングライト

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レンズのフィルタ径が、49,52,55,58,62,67mm に対応しており、マクロレンズなら問題ないだろう。

実際に撮った写真は、これ↓ もちろん、手持ちでの撮影です。
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箱には、でっかく Made in China
単三電池 2本で動作して、約1.5時間使用できます。(ニッケル水素充電池)
価格は、¥9,800ー
マクロだけでなく、ポートレートにも使用できます。そっちが主目的ですけど。。。(笑)


SIGMA DP1s
FUJIFILM Finepix S5Pro + NIKON AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G ED

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by harq | 2011-01-12 01:03 | Diary | Trackback | Comments(2)

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私は、バッテリーグリップの愛用者である。バッテリーグリッパーと言ってくれても良い。

ポートレートだけでなく、風景においても縦構図が圧倒的に多いことがその理由だが、

重心が下部に移動することにより、横構図の安定度も向上する。

軽いカメラは長時間撮影での疲労軽減に有効だが、その反面ぶれやすくなる。

限度はあるにしても、カメラはある程度重くあるべし。というのが私の持論でもある。

特に一眼レフにおいては、重さから得られるボディの耐振動性能は重要なファクターである。

ならば、フラッグシップを使えと言われそうだが、そこは予算というものがあるのだ(笑)

NIKON D700、D300s、D300に装着できる MB-D10 は、重量250gである。

マグネシウム合金製でボディと同じ素材であり、防塵防滴にも配慮されている。

D700において、特に35mmフルサイズのレンズを装着したときのバランスはとてもいい。

単三電池8本、または、EN-EL4a使用時の連射性能の向上(5枚/秒→8枚/秒)もさることながら、

その際のシャッターレスポンスの向上が気持ちいい。

ただ、EN-EL3aのホルダーについては、出来れば2個内蔵できるようにして欲しかった。

デザイン的に出来ない事ではないと思うのだ。連射性能ではなくバッテリー持続時間を倍に

出来るというのも使いやすさ向上に寄与するはずなのだが。

このバッテリーグリップを装着しても、本体にバッテリーを装填することが可能であるが、

私は使わない。電池交換時にこのグリップを外さないと出来ないからだ。実に美しくない。


Nikon マルチパワーバッテリーパック MB-D10
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by harq | 2011-01-09 11:28 | Diary | Trackback | Comments(2)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。