カテゴリ:Landscape( 164 )

One day the sky of Lake Biwa
FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 10-24mm F4 R OIS  (製品サイト)




モデルさんを撮影した後、

少し距離があるのだが(自分は近いと思ってるw)月刊カメラマン誌の2月号に掲載した景色の場所へ来た。

季節も違えば、天候も違うので同じような写真は当然撮れないわけで、

それでも、そこから別の方角を見れば面白い景色が広がる。

雲の様子は刻々と変化し、天からの光芒も変化し続ける。

風景写真とはそういうもので、生きている地球を撮ることなのだ。





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by HarQ | 2017-07-02 23:46 | Landscape | Trackback | Comments(0)

Single tree of Lake Biwa

FUJIFILM X-E1  (製品サイト)
FUJIFILM XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS  (製品サイト)




作品の評価と言うのは実に興味深いもので、

この写真に関して言えば、

当然ながら作品として出してるわけなので評価されると嬉しい事には違いない。

しかし、これがその評価なら、なぜこっちはもっと評価されないのだろう?

・・・という様な作品もあるわけで(笑)

正直、「なるほどなぁ~」と感心することが多い(笑)

感心してばかりもいられないので、出来れば自己評価とリンクさせたいところではある。

でも、そのサイトなりグループでの評価を最優先してしまうと、

「じゃあ、自分の撮りたい作品は?」という最も根源的な疑問が出てくるわけで、

何のために撮っているのか?という基本的な事に立ち返り、

結局のところ他人の評価は自分にとってそれほど重要なモノではないという事になる。

評価されるのなら、一枚の良し悪しではなく、写真家としての表現を評価していただけると、

もっとも嬉しい事なのだけれど、残念ながら自分の実力はそこに至っていない。

・・・という事だと思っている。


昨今の【ウケる事が最優先】的な作品を連発している人を見るにつけ、

「そういえば初心者の頃はそうだったかも」と昔を思い出す。

そして、

”ウケる事が最優先” が撮っている目的であるなら、

「それは写真家という者ではない。」

という自分自身の願いとは矛盾した結論を知る羽目になるのである。


  


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by HarQ | 2017-05-03 15:39 | Landscape | Trackback | Comments(0)

A tree

FUJIFILM X-E2  (製品サイト)
FUJINON XF 18-55mm F2.8-4 R OIS  (製品サイト)






構図は引き算である。



  



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by HarQ | 2017-04-30 17:20 | Landscape | Trackback | Comments(0)

a old cherry tree

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJIFILM XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS  (製品サイト)




主に使用する焦点距離の関係上、

この 55-200mmを持ち出すことはあまりないが、

それは画質が良くないわけではなく、

50-140mmと比べれば確かに落ちるとはいえ、

それは大きく引き伸ばした時にエッジの描写に違いが出る程度。

手振れ補正の効きも良く、

防塵防滴でないことを除けば使いやすく良い描写をする望遠レンズである。

このレンジだと望遠端がF5.6なのが普通だけど、F4.8と半段明るいのも良い。

微妙なところでメリットが出る。


毎年撮る又兵衛桜も、私事情で今年は撮影できる時間に限りがある。

昼間に限定した撮影となるが、それでもいい作品を残したい。


  




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by HarQ | 2017-04-11 23:08 | Landscape | Trackback | Comments(0)

Winter pond

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




流れ込む川のない池は、

雪の日に鏡面となり、

寒さゆえの清さがその静寂をより深いものへ。

晴れる事のない空は薄青く、柔らかい光に包まれる。

春を待ち、雪の纏いが消えゆく時に、

新たな緑が生まれ来る。







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by HarQ | 2017-03-06 23:08 | Landscape | Trackback | Comments(0)

A quiet place

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




風景写真と

コンセプチュアルな写真と

ポートレイトの

どれが好きかと聞かれても、

どれも重要なのだ(笑)

そもそも、

同じ写真とは言ってもすべて異なるアプローチが必要だし、

同列に比較できるものでもない。


コンセプチュアルな作品については、両方の要素を持つものもあるけど、

例えばその写真の風景が風景としてベストか?

・・・という命題においては否である事が多く。

例えばその写真がポートレイトとしてベストか?

・・・においても同様である。

「媒体が写真である」という部分のみが共通というだけである。



つまりは、写真という媒体は紙と同じであり、

そこに何を書くのかによって、まったく異なるものとなる。

経理マンが書くのは会計書類であり、

小説家が書くのは物語である。

それくらい異なるものだという事です。




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by HarQ | 2017-02-21 01:34 | Landscape | Trackback | Comments(0)

A pond where the heron lives

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




この池は冬になるとほとんど凍結する。

一羽のアオサギがここには住んでるんだが、

いつ行ってもいるのだ(笑)

とはいえ、

いつも一番遠いところでじっとしているので、

ホントに生きてんのか?

なんて思ってたら、

この日は飛んだ(笑)

飛んだ先は、でも、この池の中だった。

ここは結構広いのである。





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by HarQ | 2017-01-26 18:33 | Landscape | Trackback | Comments(0)

琵琶湖疎水

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II




SPEEDMASTER 35mm F0.95 II は、

絞りリングにクリックが無いので確実なF値を言えないのですが、

F8-9辺りでの撮影です。

コントラストは結構出るので解像している様に見えますが、

万能なレンズというのは中々無いものです。

遠景の解像力がそれほどでもないこのレンズは風景には正直向きません。

このレンズの使い道は結構明確で、被写体を浮き上がらせるような撮影。

出来るだけ絞りを開けて、テーブルフォトやポートレイトに活用する。

その時、あなたは幸せになれます♪



ちなみに、マニュアルレンズでX-T1を多用する理由は、

T2ではコマンドダイヤルボタンにされてしまった、

フォーカスアシストボタンが使いやすいからです(笑)


  



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by HarQ | 2016-12-30 23:34 | Landscape | Trackback | Comments(3)

FUJINON XF 23mm F1.4 R の夕景

Evening landscape of a pond near my house

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 23mm F1.4 R  (製品サイト)




撮りに出かけなかった日は、たまに、近所の池まで夕景を撮りに行く。

歩いて3分くらいだ。上下部屋着のスウェットのままで(笑)

池への映り込んだ夕景の空と、住宅のシルエットが好きなのだ。

電柱と電線もいいアクセントに、それぞれの家庭の平和に思いをはせる。

撮る時、空の雲であったり、飛ぶ鷺であったり、住宅のシルエットだったり、

テーマはその日で変わる。

今日はまだマシだが、冬でも部屋着のままカメラ持って出てくるので、

日によって撮影できる時間は限られる。

冷えてくるのだ(笑)

上着の一つでも羽織ってくればいいものをである。

ただ夕景を撮るだけだ。

そして、

出てくるタイミングは、大概の場合、日が沈んだ後である。

ちなみに、今日が冬至だそうだ。


ところで、この FUJINON XF 23mm F1.4 R というレンズ。

発売された当初は待望のレンズでしたが、最近はとても地味な存在になってます。

でも、この描写はもちろん超スグレモノ。

もちろん、F2シリーズよりも良い描写です。(解像だけがレンズ性能ではない)

F2シリーズと違って、ボディ側で補正しないレンズです。


  


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by HarQ | 2016-12-21 18:16 | Landscape | Trackback | Comments(2)

Autumn leaves scenery in Japan

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




寺院の境内の様な限られたエリアを撮り歩く時、

光の変化の少ない雨や曇りの時は、

付けたレンズで撮るだけ撮った後、

途中、撮影中にレンズ交換したくなった場所をレンズを替えて撮り歩く。

それを何度か繰り返して、撮りたいシーンが無くなれば終了である。

最初にどのレンズを使うかは、最初に撮る写真で決まる。

撮りながらエリアをリサーチするのだ。

そして、

紅葉の季節などに人気スポットとなる寺院の境内などは、

入山できる時間が決まっているので、

晴れてると行かず、雨が降ると向かう。

観光客が少ない時に撮るのが正解だし、好きなように撮れる。

たまに、

観光客が大勢いる天気と時間に観光客が邪魔と言ってたり、

言わんばかりの横柄な態度なカメラマンを見る事があるけど、

格好悪いからやめてほしいと思う(笑)

その時間にそこに居るのは、

自分が悪いんだし、他の誰かのせいじゃない。

わからない人が多いみたいですけどね(笑)


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by HarQ | 2016-11-20 19:35 | Landscape | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。