カテゴリ:Photograph( 233 )

Cocoro Kusano


model : Cocoro Kusano

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 56mm F1.2 R  (製品サイト)




「力強く、優雅に生きる」

それが表現できていれば、作品として成功。

  



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by HarQ | 2017-03-26 18:32 | Photograph | Trackback | Comments(0)

古寺巡恋 ( Cocoro Kusano )


model : Cocoro Kusano

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 35mm F1.4 R  (製品サイト)




Xシリーズで最初に発売されたこのレンズは、

今でも当然の様に単焦点の定番。

ボケを多用するのももちろん良いんですが、

少し絞った描写が非常に良い。

見事に解像しつつ、むやみにエッジが立たない。

これ重要。

良いレンズかどうかは、トーンの出方もありますけど、

エッジの表現で判ります。

現像時に調整するスライダーを右端に寄せてる人には

わかんない話ですけどね(笑)


  


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by HarQ | 2017-03-20 21:29 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Cocoro Kusano

model : Cocoro Kusano

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 56mm F1.2 R  (製品サイト)




何もない景色がどうしても好きで、

そこに優雅なモデルさん達を連れて行く。

これだけを言うとなんか悪い奴みたいになってしまうが(汗)


撮りたい世界観があって、それに合うモデルを使う。

コンセプトはその景色とモデルの組み合わせでしか成り立たない世界観。

結果、作品となる。



  



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by HarQ | 2017-03-18 23:30 | Photograph | Trackback | Comments(2)

雪見行 ( Cocoro Kusano )


model : Cocoro Kusano

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 16-55mm F2.8 R LM WR  (製品サイト)




さて、写真展も残すところ明日のみ。

3/8

11:00~ ギャラリートーク
13:00~ ギャラリートーク
15:00  クローズ

です。

図録の通信販売の案内は後日行います。

写真は、今回の写真展では最新作の「雪見行 参」です。

雪見行は、この世とあの世の境界線をイメージして撮影しています。

コンセプチュアル作品に数多く登場する「境界線」のイメージは、

どこでもない世界。

儚さ、力強さ、狂気、絶望、希望、美しくも切ない世界。

正直、プリントでしか伝わらないイメージが多いと考えています。

とりあえず今回の大阪は、明日で終了しますが、

これからをご期待ください。






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by HarQ | 2017-03-07 23:20 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Winter

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 16-55mm F2.8 R LM WR  (製品サイト)




山岳地域は別として、あまり雪の降らない奈良ですが、

冬には冬の景色があり、わずかに積もる雪の景色を撮るのです。

"景色" というものは、何も広大な絶景ばかりではなく、

足元にも普段の視線の先にも存在していて、

"わびさび" というのはそういう変化を季節感を含めた感性によって感じ取るものです。

日本文化をまともに経験すらしていない現代日本人のほとんどには「和」を表現できる

なんて決してありえない事ですし、日本に住んでるからわかるというものでもありません。


  


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by HarQ | 2017-02-19 21:40 | Photograph | Trackback | Comments(0)

I will come with snow ( Cocoro Kusano )

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 16-55mm F2.8 R LM WR  (製品サイト)

model : Cocoro Kusano




「写真の向こう側が感じ取れるか。」

自分が観た時に良い写真かどうかを判断する基準だ。

写真の上手・下手の話ではなく、ライティングやレタッチがどうこうでもない。

「好きに撮ればいいじゃない?」の延長線上にある話でもない。

写真の向こう側を感じ取れる人も感じ取れない人もいる。

綺麗かどうか、キラキラしてるかどうか、それだけで観ている人もいる。

写真の向こう側というのは、テクニックでは得られないものだ。

もちろん、反論する人もいるだろう。

しかし、

反論する人は「写真の向こう側」を知らない人である。





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by HarQ | 2017-01-17 02:55 | Photograph | Trackback | Comments(6)

Toushoudaiji-temple (Nara,Japan / 2017.1.1)
FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 35mm F2 R WR  (製品サイト)




唐招提寺で見つけた寒椿。

X-T2にメイン機を変更してから明らかに変わったのは、

使うフィルムシミュレーションの種類だ。

X-T1では、Classic Chrome の比率が高かったけど、

Velviaは少々ピーキーな面があり使いづらかったので、

Velviaを使いたい時は後で現像で調整ありきにしていることが多かった。

X-T2では、もちろん ACROSなのだが、もう一つ Velvia だ。

T1に比べて、質感描写力がアップしたと思われ、彩度の+-をしながら

結構な比率で使用している。

特に、シャドウの+幅が増えたので表現力が明らかにアップしている。

当然ながら Pro2 からこうなってるはずだが、

あまり聞かないのは、ACROS登場の陰に隠れていたのだろうか?





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by HarQ | 2017-01-03 23:46 | Photograph | Trackback | Comments(2)

Remains of autumn

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II




マニュアルフォーカスで写真を撮るというのは、オートフォーカス以前では当たり前の事だったわけだが、

ミラーレス機の台頭によって扱いやすくなり、

オートフォーカス全盛の今においてオールドレンズ中心にファンも増えている様だ。

描写云々については、レンズごとに違う話だし、

今風のシャープなレンズも、大昔のぼんやりしたレンズも、

それぞれに良いところがあると思うので、使う人の好みの問題にしておく(笑)

マニュアルフォーカスで写真を撮ると気づくことが確実に一つある。

普段オートフォーカスになれていると、フォーカスポイントに結構制約を受けていることに気づく。

ファインダー上にあるフォーカスポイントの表示が邪魔なのである。

写真を撮るための手段が、本質的に邪魔をしているという事に気づかされる。

マニュアルフォーカスでは、ピント位置というものへの意識が格段に上がる。

一枚にかける時間の長さが、丁寧な写真撮影に反映されやすくなる。

オートフォーカスレンズでもマニュアルフォーカスで撮ることはあるが、

マニュアルフォーカスレンズのピントリングの滑らかさが

撮る気持ちを心地よくさせてくれることも多いのである。

非常に趣味性の高いことではあるけれど....。

 


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by HarQ | 2016-12-10 01:50 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Autumn leaves

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




写真に精神論を持ち込むことは物事をややこしくするだけなので好まない。

写真というとても狭いキャンバスに光を記録する作業において、

そこに何を写すのか、どういう構図にするのか、どういう光を選ぶのか、どの瞬間をとらえるのか。

シャッター速度や絞りはその実現のための副次的パラメータとなる。

そこに気や念などというパラメータは存在していない。

では、気や念とはなんだろう?

存在するにしても空気と同様に無力透明なので写真に写ることはないという事か?

もちろん、それも異なるようだ。

では、具体的には、

構図なり、光なり、瞬間を選んで写すことに他ならないだろう。

もちろん、

映画の貞子のように写真に呪いをかけるというような超自然的なものは排除して考える(笑)

結局のところ、

気や念といったところで、それは撮りたいという心持を表したものであり、

撮り方などといった手法論ではなく、被写体そのものに対する知識なり、思いがあり、

結果として被写体の選択を行っているということだ。

当然ながら、そこにカメラ機材の違いなどが存在し得るだろうか? といえば、

答えは、否である。

むやみに気とか念という捉えどころのない摩訶不思議な単語に頼るのは、

その単語を使っている本人がわかっていない人にありがちだ。(実際、詐欺師がよくつかう)

簡単に言えば、カメラの操作に習熟していても、

気が付かない被写体を撮ることはできず、

写真を撮るための動機付けの部分にかかわるものであり、

カメラ趣味ではなく写真を撮るすべての人が、

大なり小なり持ち合わせているものであるという事になる。



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by HarQ | 2016-11-28 16:18 | Photograph | Trackback | Comments(0)

森に棲む者 / FUJIFILM X-T1

H.Yamaguchi #155

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
FUJINON XF 16-55mm F2.8 R LM WR  (製品サイト)
model : HARUKA




コンセプトイメージは大切である。

マネすることは簡単だが、

それはやはり借り物でしかない。

似ていても、それがマネではなくオリジナルであるなら、

きっと超えることも可能だろうが、

マネであるなら、所詮はマネでしかない。


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by HarQ | 2016-11-22 10:19 | Photograph | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。