カテゴリ:Photograph( 226 )

Remains of autumn

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II




マニュアルフォーカスで写真を撮るというのは、オートフォーカス以前では当たり前の事だったわけだが、

ミラーレス機の台頭によって扱いやすくなり、

オートフォーカス全盛の今においてオールドレンズ中心にファンも増えている様だ。

描写云々については、レンズごとに違う話だし、

今風のシャープなレンズも、大昔のぼんやりしたレンズも、

それぞれに良いところがあると思うので、使う人の好みの問題にしておく(笑)

マニュアルフォーカスで写真を撮ると気づくことが確実に一つある。

普段オートフォーカスになれていると、フォーカスポイントに結構制約を受けていることに気づく。

ファインダー上にあるフォーカスポイントの表示が邪魔なのである。

写真を撮るための手段が、本質的に邪魔をしているという事に気づかされる。

マニュアルフォーカスでは、ピント位置というものへの意識が格段に上がる。

一枚にかける時間の長さが、丁寧な写真撮影に反映されやすくなる。

オートフォーカスレンズでもマニュアルフォーカスで撮ることはあるが、

マニュアルフォーカスレンズのピントリングの滑らかさが

撮る気持ちを心地よくさせてくれることも多いのである。

非常に趣味性の高いことではあるけれど....。

 


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by HarQ | 2016-12-10 01:50 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Autumn leaves

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




写真に精神論を持ち込むことは物事をややこしくするだけなので好まない。

写真というとても狭いキャンバスに光を記録する作業において、

そこに何を写すのか、どういう構図にするのか、どういう光を選ぶのか、どの瞬間をとらえるのか。

シャッター速度や絞りはその実現のための副次的パラメータとなる。

そこに気や念などというパラメータは存在していない。

では、気や念とはなんだろう?

存在するにしても空気と同様に無力透明なので写真に写ることはないという事か?

もちろん、それも異なるようだ。

では、具体的には、

構図なり、光なり、瞬間を選んで写すことに他ならないだろう。

もちろん、

映画の貞子のように写真に呪いをかけるというような超自然的なものは排除して考える(笑)

結局のところ、

気や念といったところで、それは撮りたいという心持を表したものであり、

撮り方などといった手法論ではなく、被写体そのものに対する知識なり、思いがあり、

結果として被写体の選択を行っているということだ。

当然ながら、そこにカメラ機材の違いなどが存在し得るだろうか? といえば、

答えは、否である。

むやみに気とか念という捉えどころのない摩訶不思議な単語に頼るのは、

その単語を使っている本人がわかっていない人にありがちだ。(実際、詐欺師がよくつかう)

簡単に言えば、カメラの操作に習熟していても、

気が付かない被写体を撮ることはできず、

写真を撮るための動機付けの部分にかかわるものであり、

カメラ趣味ではなく写真を撮るすべての人が、

大なり小なり持ち合わせているものであるという事になる。



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by HarQ | 2016-11-28 16:18 | Photograph | Trackback | Comments(0)

森に棲む者 / FUJIFILM X-T1

H.Yamaguchi #155

FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
FUJINON XF 16-55mm F2.8 R LM WR  (製品サイト)
model : HARUKA




コンセプトイメージは大切である。

マネすることは簡単だが、

それはやはり借り物でしかない。

似ていても、それがマネではなくオリジナルであるなら、

きっと超えることも可能だろうが、

マネであるなら、所詮はマネでしかない。


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by HarQ | 2016-11-22 10:19 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Deers to play with child

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR  (製品サイト)




大喜びで鹿に餌をあげる子供。

それに群がる鹿。

鹿は基本的に子供が苦手だが、鹿せんべいは食べたいのだ。

だから、

大人に対する「鹿せんべいください」アピールより遠慮がちな距離感を保つ。

子供たちは大喜びで鹿から逃げて、大喜びで鹿を追いかける。

鹿も人を見てるから、一緒に遊んであげる相手もいれば、逃げるだけの相手もいる。

実に興味深い(笑)


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by HarQ | 2016-11-07 18:44 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Red spider lily of rain

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
Carl Zeiss Touit 2.8/50M  (製品サイト)




Black RED の誘い とは違うヒガンバナで、異なる光の入れ方。そして、当然ながら違う露出。

---

模倣は学習の始まりかもしれないが、

模倣から抜け出せる人は少ない。

表面的な部分を真似ても、

実は本質的な部分を真似ることは出来ない。

写真のテクニックだけを語り、そこに注力しているだけなら、

模倣を抜け出すことは不可能だろう。

オリジナルが写した世界を、

あなたはその写真を通して見ているだけなのだから。








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by HarQ | 2016-10-07 01:26 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Deer of Wakakusa Mountain in Nara

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
Carl Zeiss Touit 2.8/12  (製品サイト)




Xマウントのレンズの中で、最も好きなレンズは、 Carl Zeiss Touit 2.8/12 だ。

このレンズの描写は特別だ。端っこまでビシっと解像してくるし、色乗りもいい。

12mm 広角というのは正直扱いづらい面もあるし、使う局面も多くはないがいいものはいい(笑)

FUJINON XF 10-24mm F4 R OIS も凄くいいレンズである(笑)ほんまにズームか?というくらい良い♪

ユーティリティ的には、FUJINON XF 10-24mm F4 R OIS が最も使える広角レンズである。

しかし、忘れてはならないレンズ。FUJINON XF 14mm F2.8 R がある。

このレンズは超広角レンズとは思えない扱いやすさとコンパクトさが売り。

もう一つ、FUJINON XF 16mm F1.4 R WR 明るく寄れる広角で、描写も良い。外せない(笑)

というわけで、広角系が全部好きな私でした。。。(何の参考にもならんなw)








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by HarQ | 2016-09-27 02:15 | Photograph | Trackback | Comments(0)

White cluster amaryllis

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
Carl Zeiss Touit 2.8/50M  (製品サイト)




Carl Zeiss Touit 2.8/50M は、固い表現に向いてる。

・・・って言う人もいるけど、そこは撮り方一つでなんとでもなる訳で、

自分はあまりやらないし、マクロとしての撮り方自体滅多にやってないけど、

ハイキーでも芯のある描写は結構いい感じに撮れる。

こういう撮影の場合、WBのとり方も重要でして、このあたりのさじ加減で

印象がガラッと変わる。

ASTIAの得意なシーンでもある(個人的意見(笑))








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by HarQ | 2016-09-24 17:58 | Photograph | Trackback | Comments(2)

cluster amaryllis

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
Carl Zeiss Touit 2.8/50M  (製品サイト)




汎用性の高い Carl Zeiss Touit 2.8/50M

しかし、屋外で本気で(笑)マクロ撮影に入るには短いな。。。と思うことも多い。

できれば、Carl Zeiss Touit 2.8/100M とか出して欲しい。

それでも、Carl Zeiss Touit 2.8/50M の描写できる世界は凄い。

Xマウントのレンズの中で一番解像するんじゃないだろうか? と思うくらい。

ツァイスのレンズは色がよく乗るというイメージがある。

コントラストも高めに出る。

アンダーに沈ませていくと独特な世界が始まるのだ。

雨の降る中、小さな三脚を立て、ヒガンバナに向かってブツブツ言いながら(笑)

どうみても、キモチワルイ奴でしかない。








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by HarQ | 2016-09-23 12:55 | Photograph | Trackback | Comments(2)

Cluster amaryllis

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




毎年、いろんなカメラが新発売される。

機能が強化されたり、新しい魅力的な機能が付いたり、

でも、結局のところ、自分が必要としていない機能が付いても目新しさがあったとしても関係ない。

昔からある機能で「ゾーンフォーカス」というモノがある。

あるエリアでAFが自動的にフォーカスポイントを選んで合焦してくれる機能なんだが、

これが私には生理的に合わない(笑)

「人工知能でも搭載して、私の脳とリンクでもしない限り、フォーカスを合わせたいところがわかるはずがない。」

と思っている。

確かに、数多くのパターンをもって、おそらくコレだろう? と90%は当たるかもしれない。

たとえ、99%当たったとしても、1%は外れるのだ。私はその1%が許せない。

しかし、フォーカス位置くらい自分で示す。余計なお世話じゃ!! と思っている(笑)

そんな事を言うと、進化の妨げになるという考え方もよく分かる。

なので、私の考え方はきっと異端なのだろう(汗)

私が最も重要視するカメラの要素は、基本的画質にある。

レンズを通して入ってきた光をどれだけ情報にできているか。

これも非常に重要なポイントだと考えている。

ただし、これはスペックには現れないのでややこしい(笑)








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by HarQ | 2016-09-22 00:28 | Photograph | Trackback | Comments(0)

Cluster amaryllis

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




富士フイルムが9月20日、

中判サイズ(43.8×32.9mm)の大型イメージセンサー「FUJIFILM Gフォーマット」を採用したミラーレスデジタルカメラシステム

GFX 50s」と6本のXGレンズを発表した。

Gは何のGなんだろう。

G reat
G orgeous
G olden
G iant
G od

GFX とは、Great Fujifilm X の略らしい(嘘ですw)

いずれにしても、このSUZUKIのバイクみたいな名前の中判ミラーレスは、

Xと同様に「写真とはなんぞや? カメラとはなんぞや?」を問いかけてる気がする。

もっと気になるのは、Xの大親分第一弾という感じなところ。

樹木、砂丘や自然の中でのコンセプトワークに使いたい。

モノクロで使いたい(結局モノクロかよw)

しかし、

安いとは言え、中々に高額なのだ。

ポンと買えるだけの仕事あればいいのに(笑)

GFX 50s をポンと渡して、「なんかええのん撮ってこいや!」って連絡待ってます♪







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by HarQ | 2016-09-21 10:42 | Photograph | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。一応 FUJIFILM X-Photographer