カテゴリ:Camera & Lens( 169 )

Blue sky & building

SONY A7R2 (ILCE-7RM2)
KIPON IBERIT 2.4/50mm 新東京物産株式会社




このコンパクトな135サイズ対応のレンズですが、

絞った場合の四隅の描写を確認して見ました。

XのAPS-CサイズではF5.6で四隅も余裕で解像していましたが、

135サイズでは一段絞ってF8です。

結果はシッカリ解像しています(笑)

かなりシャープな描写になり風景でも余裕で使えます。

オリジナルサイズのリンク先は こちら




  






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by HarQ | 2017-12-14 01:12 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

KIPON IBERIT 2.4/75mm for SONY α

Calm Lake

SONY A7R2 (ILCE-7RM2)
KIPON IBERIT 2.4/75mm 新東京物産株式会社





IBERITレンズシリーズのEマウント作品を撮るために、

かつてすべて手放して以来のSONY機 α7R-IIを使わせてもらっている。

普段、APS-CのFUJIFILM Xで使用しているIBERITの135サイズのセンサーでの描写ですが、

気になる四隅の描写を見たところ予想以上に良い印象です。

風景ですのでF8での撮影ですが、周辺減光も少なく、目立つ流れも見られず。

単焦点としては明るくしないでコンパクトな設計で、αボディにも合いますね。

ちょっと不満を言うと、

αボディ側に電子接点のないマニュアルレンズ焦点距離を入れられないこと(笑)

いろんな焦点距離をとっかえひっかえ使うと、撮った後EXIFに記録されてないので、

何がなんやらわかりづらい(笑)

友人に教えてもらった簡単な手法で解決してますけど、SONYさん入れられるようにしましょうよ(笑)

それにしても、高感度強くなりましたね。これでISO2000ですけど、昔のαなら考えられないノイズの少なさです。


  








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by HarQ | 2017-12-12 12:03 | Camera & Lens | Trackback | Comments(4)

DOMKE F1x

c0198227_17130661.jpg

FUJIFILM X-Pro2  (製品サイト)
7artisans 50mm F1.1




写真を撮るいろんな方に聞いてもだいたい同じ答えが帰ってくる。

「カメラバッグは結構持ってますよ(笑)」

使い方によって様々なバッグを使うのだ。たぶん(笑)





私が作品撮影の時もっとも多く使い、一番長く使ってるのが、この DOMKE F1x である。

この色も紫外線で褪せてしまっているし、何度洗ったかわからない(笑)

使い勝手がよく考えられたバッグでもないし、分厚いクッションも使われずカメラに優しそうではない。

綿のキャンバスは雨に弱そうだし、バッグ内部の密閉性など皆無だし。

留め具は金属製で、気をつけないとカメラやレンズに傷が入りそうだし、気をつけなければならない。

でも、無頓着な造りが使いやすい。余計なことをしないデザインが使いやすい。

地面にどかっと置いてカメラを取り出して撮影する。その手順が実に素早く出来る。

クッション材の少なさを心配する人もいるが、未だにこのバッグゆえの事故は経験していない。

カメラやレンズはそこまでヤワではないのだ。

濡れたら干しておけばいい。汚れたら洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えばいい。

角がホツレたら適当に縫っとけばいい。

未だにコレに代わるカメラバッグに出会わない。

ちなみに、国内正規代理店経由で買うのは馬鹿げてます。高すぎる。







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by HarQ | 2017-11-30 17:25 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

c0198227_17011626.jpg

KIPON IBERIT 2.4/75mm 新東京物産株式会社




Iberit 75mm は、Xで使用するとライカ判で約113mmの画角となる。

中望遠~望遠の域になり、ポートレイトなどでは使用頻度の多い画角で、ほぼ付けっぱなしで撮影したことも(笑)

自然系でも使いやすい画角であり、遠くはないが近づきにくい場所の被写体も容易に撮影できます。

このレンズの特徴は、素直な描写。ボケも素直で難しさを感じることはない。手軽に使えるレンズです。

弱点としては、高輝度な被写体の周辺に出るパープルフリンジである。

現像時に除去可能ではありますが、アンダー目に撮影して現像でなんとかしようなんて思ってると、それが通用しないこともあります。

当たり前ですが露出は撮影時にきっちり出しておくべきである。


このコンパクトな75mmは最短撮影距離が短く、なんと Iberit 50mmと同じです。

つまり Iberit 50mm よりも寄れるわけで、テーブルフォトなどでメリットを発揮しますね。

Iberitシリーズ全体に言えるピントのピークのわかりやすさもあり、マニュアルレンズの使いにくさを感じることはありません。

それと、このレンズシリーズの気に入っているポイントの一つにXシリーズに装着したときの格好良さ(笑)

テーブルにポンと置いた時の姿の良さ。これが実に良いのです(笑)

最後にこのレンズでの作品のリンク先はコチラ。









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by HarQ | 2017-11-29 17:09 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

カエデ / 7artisans 50mm f1.1

Autumn leaves of Maple

FUJIFILM X-Pro2  (製品サイト)
7artisans 50mm F1.1





ココ数年、奈良への秋の観光客も様変わり。

海外からのお客様が増えました。

日本の紅葉を愉しんでいらっしゃるようで何よりです。

もう奈良公園など、日本語が聞こえるほうが少ないくらいです。




このレンズは、絞り込んでいっても四隅の流れが完全には収まりません。

でも、この程度の描写はしていますが、あくまでAPS-Cだからこの程度に収まってるのでしょう。

四隅までビシっと解像。。。。そういう使い方が向かないという事です。

開放付近で玉ボケを愉しむのがいいレンズです。

階調表現も悪くないと思います。



  








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by HarQ | 2017-11-29 10:17 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

正暦寺( Shouryaku-Temple , Nara, JAPAN )
FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
KIPON IBELUX 40mm f/0.85 MK2(リンク先はMK1) 新東京物産株式会社




超明るいポートレイトレンズを絞ったらちゃんと描写するのか?

という命題を確認してみた。

この写真では、F8である。カエデの葉は四隅まで繊細に解像しています。

当たり前といえば当たり前でしょうけど、

このレンズ、F4あたりを境に性格が変わります。

面白いです。

決して明るさだけを狙って作ったキワモノレンズではないという事です。

通常、F値の明るいレンズは最小絞りF16でしょうけど、このレンズはF22まで絞れます。

これにもちゃんと意味があるのです。


  







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by HarQ | 2017-11-28 18:01 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

Snapshot of the two models

model : Eriko Higashiura(左) / Cocoro Kusano(右)

FUJIFILM X-Pro2  (製品サイト)
FUJINON XF 14mmF2.8 R  (製品サイト)




超広角だと利便性から FUJINON XF 10-24mm F4 R OIS を使うことが多いんですが、

FUJINON XF 14mm F2.8 R をなぜキープしてるかというと、そのコンパクトさと電子的補正なしの描写。

Carl Zeiss Touit 2.8/12 も持ってるので、どっちを使うんだ?という話になるんですが、

人物がはいる場合、14mmという絶妙な画角がいきすぎないところで止めてくれてる気がします。


  







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by HarQ | 2017-11-26 18:01 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

Japanese maple leaves of autumn
FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
KIPON IBELUX 40mm f/0.85 MK2(リンク先はMK1) 新東京物産株式会社





どんなレンズも長所もあれば短所もある。

もちろん、価格もそこに含まれるが(笑)

レンズを使いこなすというのはそのレンズの長所を活かすことにある。

一般的に短所と言われることも時代により変化する。

人によっては短所も長所に変わり得る。

画質がいいってなんだろう?

メーカーブランドで決まるものだろうか?

確かにレンズ製造のノウハウはあるだろう。高いレンズには高いレンズなりの理由があるだろう。

でも、それがすべて画質に向いたコストかどうかは別の話だ。


昔、殆どの写真を廉価な高倍率ズームで撮影していた時期がある。

実に効率的だったし、レンズ交換とは無縁だったしシャッターチャンスに強かった。

画質が最もいい絞りはF8。開放なんかぼんやりしていた(笑)

その頃に覚えたことは、ブラさない撮影とレンズの描写に頼らない写真だ。

今は、レンズの特性を利用することも多い。

ボケが暴れるなら、暴れるボケを使えばいい。

四隅が流れるなら、四隅が重要な写真に使わなければいいし、

逆に四隅を流して効果的に使えばいい。

確実な描写を求めるときは、純正レンズを使えばいい。

機材を選ぶというのはそういうことだと思う。


  







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by HarQ | 2017-11-24 10:45 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

ミラーレス向けレンズ。KIPON Iberitシリーズの50mmである。
FUJIFILM X シリーズで使用すると、ライカ判の画角換算で約75mmであり、画角的には若干狭くなる中望遠の範疇となる。人によっては「これくらいが標準域です。」という声を聞くこともある。

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■デザインはどう?
 
 Iberitシリーズ全体のデザインイメージを踏襲していて金属製のコンパクトさがいい。
 ライカレンズ的なデザインなので、かなり格好よく、表面の質感は高く、今回手にしている「つや消しの黒」なのだが、
 なかなか上品に仕上がっている。プラスチックではこうはいかない。

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■ピントは合わせやすいか?

 マニュアルフォーカスレンズとしてかなり合わせやすい方である。そして、Iberit 35mmよりも望遠側となるためより合わせやすい。
 ピントの山は明確である。

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model : Cocoro Kusano


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■描写の傾向は?

 描写傾向は35mmと同じで、絞り開放は若干柔らかめ~絞るに従ってシャープに変化していくが、かっちり写る印象です。当然ながら35mmよりもF2.4という開放値でボケ量は多くなるが、特別癖のある描写はせず、素直に写るレンズと言える。

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HANA & KINA 2017.10.24

Lake shore moment (Mari Shimizu)




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model : Cocoro Kusano


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■まとめると?

Iberitシリーズのレンズはコンパクトで高い質感を備えたボディと素直な描写が魅力である。特にスナップ中心に使うユーザならいい選択だと思う。FUJIFILM Xシリーズと組み合わせたときにカメラを撮りたくなるレンズの候補としても推薦できる(笑)

協力:新東京物産株式会社




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by HarQ | 2017-11-16 15:01 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

FUJIFILM X-Pro2 & ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 35mm F0.95 II
撮影機材:FUJIFILM X30  (製品サイト)




普段、あまりカメラのドレスアップなど考えない私ですが、例外があります。

X-Pro1もそうでしたがX-Pro2は多少格好良さを求めてしまいます(笑)

装着するレンズもマニュアルフォーカスのレンズが多くなりますが、

ミラーレス機なので薄いピントもジャストに合わせることも容易。

あえて光学ファインダーを使って、EVFを小窓で表示させて使用します。

イタリアンレザーのカメラケースもモスグリーンのモノを選んでちょっと違う感を出してみましたが、

しかし、持ってる本人がオシャレではないのでオヤジ臭いと言われるだけな気がします(汗)

こんなセットアップでmonochromeな秋を撮るのも楽しいですよ?



中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II


cam-inカメラケース FUJIFILM X-Pro2用 イタリアンレザー (モスグリーン)





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by HarQ | 2017-11-14 10:18 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。