monochrome / Handevision IBERIT 75mm f2.4

monochrome

FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
HandeVision IBERIT 75mm f/2.4




ドイツで設計し、上海で製造される Handevision IBERITシリーズの75mm F2.4レンズ。

名前からして summarit を意識してるのがわかるし、ラインナップもそう。

135サイズのイメージサークルをサポートしているが、私はFUJIFILM Xを使うので、

APS-Cでの使用となる。

広角系は不足することになるけど、気にしない性格なのでこういうものだと思って使う。

焦点距離は、24mm 35mm 50mm 75mm 90mm の5本が発売されてるけど、

50mm 75mm 以外は Xマウントは国内に入ってきていない?かもしれない。

ピントはマニュアルですが、山は掴みやすい。

ピントのヘリコイドはそこそこの重さで回転角は少ない方なので素早く作業できる。

開放値がF2.4という事もあり、薄い被写界深度を微妙に合わせるという事はなく、

ボケ味は自然で、使いやすいレンズ。

ポートレイトをリズムよく撮影するとき以外はマニュアルフォーカスは苦にならないので、

コンパクトでフルマニュアルなレンズはミラーレスで使いやすい。

(光学ファインダーのデジタル一眼で確実に合わせる自信はない(笑))

マニュアルレンズはだいたい全群繰り出しなので、最近接も無限遠も画質の変化が少ないのが良い。

APS-Cで使用すると画角の関係上最短撮影距離が相対的に短くなるのも好みです。

レンズの外観は、ライカレンズ風(笑)格好いいです。

色は、グロスシルバー、グロスブラック、フロストブラックがあるようですが、

好みで言えば、艶消しのフロストブラック>艶ありグロスブラック>艶ありグロスシルバーの順です。

正直、シルバーはちょいと派手にギラギラしてます(笑)

作りはシッカリしてて、絞り環のヘリコイドの操作はしやすく、

レンズ先頭にあってクリック感があり、動画向きのレンズではない。

描写は、開放でも極度に甘くなるという事も無く、絞りは被写界深度に集中できます。

F5.6でかなりシャープに描写します。

しかし、逆光状態でのフレアはそれなりに入りますので、撮影時のコントロールは必要。





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by HarQ | 2017-03-12 00:45 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。