古寺景 / FUJIFILM X-T2

Autumn scenery in Japan
FUJIFILM X-T2  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




抽象的な表現かもしれないが、

撮影する構図を判断するときにもっとも意識するのは線である。

実際に線が存在することもあるし、存在しないこともあるし、

広角レンズによる線の創出もある。

陰影の線、色のコントラストの線、それは様々だ。

具体的には線を探す行動をとる。

不思議なもので、そういう意識を続けていると、

景色を見たときにいろんな線がイメージできるようになってくる。

ひょっとして幻覚かもしれないが、

空間に無数の線が引かれたように見えてくるのだ。

その多数の線をどう使うかで構図が決まり、レンズが決まる。

逆に、

付けているレンズで撮れる構図のみを撮っていくこともある。

ちなみに、水平線や垂直線は現実の水準器に頼ることなく、構図上のそれぞれに従う。

水平や垂直というのは、構図の中で意識されるべきものだと考えている。

安定にも不安定にも意図して決定されるべきものが、水平線と垂直線というもの。

それが正しいのかどうかは知らない。

誰かに習った事もなく、我流でやってきたので、私流の方法なのかもしれない。

もし、会得したい方がいらっしゃるようならセミナーでもやりましょう(笑)


ブログランキング




 
[PR]
トラックバックURL : http://harq.exblog.jp/tb/26191041
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by TAK at 2016-12-04 17:22 x
いつもブログ拝見しております。ぜひセミナーの開催をお願い致します!
Commented by HarQ at 2016-12-05 10:05
> TAKさん
ありがとうございます♪
by HarQ | 2016-11-30 18:12 | Japan | Trackback | Comments(2)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。一応 FUJIFILM X-Photographer