ロケで使ってるリモートライティング激安機材

■スピードライト YONGNUO YN560 IV
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ズバリ価格だ。スピードライトは消耗品だと考えているので、安い方がいい。
しかし、安かろう悪かろうというのは使えないので、ちゃんと発光する必要があるのと使いやすさも必要である。長所はスピードライト最大級のGN値とワイヤレス受信機能である。弱点は壊れる事であるが、壊れにくい様にするには、フル発光を過度に繰り返さない。オーバーヒートしたらその日は休ませる(笑・なので予備を含めて複数持っておく)程度の差こそあれ純正スピードライトでも高負荷に使うと壊れるので同じことである。よく聞かれるのはフル発光病といわれる状態だが、IGBTという部品を交換できれば修理できるとはいえ、頼むと1万は下らないので買ったほうが安い。ただ、良い部品を使うことでフル発光病にならないメリットは得られる。


バッテリーパック

スピードライトはチャージタイムの遅さが使いにくさになってしまうので、外部バッテリーを用いるとそれが緩和される。が、適度なタイミングで使うほうがスピードライトの寿命を伸ばすことになる事を頭にいれておこう(笑)


■コマンダー YONGNUO YN560-TX
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この送信機(コマンダー)を使うことで、YN560IV(またはIII)の能力が発揮されると言える。
リモートに配置したYN560スピードライトの照射角と光量を6グループにわけてコントロール出来る。リモート発光させるもっとも手のかかる作業が手元で出来るのだ。この価格でこれを実現しているのはすごいことだと思う。


逆折れマルチライトスタンド

持ち運びを考えると折りたたみ時のコンパクトさを優先してしまう(笑)同様の機構のものは沢山出ているので価格と相談して決めているが、大型のアンブレラ等を使うときはコンパクトなスタンドでは倒れてしまうこともあるので、スタンドのサイズは臨機応変にしている。


Godox 80×80cm 折りたたみ ソフトボックス S型スピードライトブラケット付き

コンパクトに収納できることと、広げる早さが秀逸であること。この2点で使っている。付属するS型スピードライトブラケットは使いやすく、スピードライトを使う時の定番とも言える。これだけで販売もされるので、必要数を購入するのもありだ。スタンドに装着したスピードライトの安定感は既存のブラケットにはないレベルなので、無用な落下事故を防止するにも有効。


■ホワイトアンブレラ(グラスファイバータイプ)

 ・40インチ と 70インチ を使い分けます。
 70インチになるとスピードライト1つでは不足する事もありますので、別のブラケットを使って複数のスピードライトを使うか、バッテリータイプのモノブロックを稼働させます。

 アンブレラもシルバータイプやルーセントタイプで光の質を変化させますので、他にもいろいろ使用する事になりますが、だいたいこのパターンで済ましています。 ちなみに、直射も使いますし、スヌートも使うことはありますので、次の機会に紹介します。








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by HarQ | 2016-07-25 12:43 | Camera & Lens | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。一応 FUJIFILM X-Photographer