サラリーマンの副業カメラマンはありか?

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FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
Carl Zeiss Touit 2.8/50M  (製品サイト)




サラリーマンが、副業でカメラマンをやるのはダメなのか?

という命題があるとしよう。

もちろん、サラリーマンの勤務する会社の副業に関する規定については触れない事として考える。

・副業というものは否定されるべきものか?

 二足のわらじを履くことなど今どき普通である。なので、否定する人はいないだろう。そもそも、カメラマンという仕事が特別副業で行われて問題のある仕事ではなく、逆に副業にしやすい仕事であると言える。
 
・質の問題?

 副業だから安くて質が悪い。というのは往々にして信じられそうだが、それは本質的な話ではない。副業=安くて質が悪い という公式はおかしい。そもそも安くて質が悪くていい仕事が存在するのではないのか? 本業カメラマンでは受けられない様な価格の仕事があり、その受け皿になってるのではないのか? と考える方が真っ当だと考えられる。
 
・デジタルが下げた敷居

 カメラのデジタル化は、写真撮影技術の敷居を下げた。それは、撮影のフィードバック効果だ。つまり、撮った写真をその場で見て補正して撮り直す事ができるようになった。それが仕事としての写真の価格を下げた。副業カメラマンが増えるのは至極当然だ。フィルム時代に存在した"技術レベル" が下がった事により、供給する側が単純に増えたのだ。だから安くなる。ってだけのことだ。
 
・課題はドコにあるか?

 問題はクライアントが求める品質と、副業カメラマン?が提供できる品質に大きな差がある場合だ。しかし、そこに大きな差があるとしても、それは双方イーブンな責任であり、副業カメラマンが一方的に悪いわけでもない。
 
不思議な事に、ソフトウェア開発の現場等では、バイトプログラマもフリーの本職プログラマも仲良くなってるし、本職がバイトをバカにするような事もない。なぜか、カメラマンの場合はそうではないのが不思議でならないが、仕事の単価を下げているのが副業カメラマンだという先入観がそう思わせているのかもしれない。実のところ、単価を下げてるのはオーダーを出してる側だと思うんだが。。。

思いつきで書いてるので、内容については穴だらけなので突っ込まないように(笑)






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by HarQ | 2016-06-08 00:58 | Photograph | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。