カメラ撮って出しで作品は完成するか?

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FUJIFILM X-T1  (製品サイト)
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  (製品サイト)




結論から先に言うと、する時も しない時も ある。

もともとフィルムであっても、プリント時に覆い焼きや焼き込みが行われてきたわけで、

撮ったままでOKなら、それはそれで良いことだと思うが、

部分的な明るさの補正などは当然ながら発生しうる。

なぜなら、

肉眼のダイナミックレンジとデジタルカメラのダイナミックレンジの圧倒的な差と

出力する媒体であるディスプレイや紙のコントラスト幅も非常に狭いのがその理由だ。

その狭いところに押し込まないといけない訳だから、

撮影者の意図のもとに情報の圧縮や切り捨てを行うのがレタッチ作業である。

ただし、中間コントラストを拡大しまくったゴリゴリなHDRや、

パッと見の鮮やかさを狙った過度な彩度アップを行ったトーンを

失うような加工を行ったモノは、写真とは言い難い(笑)







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by HarQ | 2016-02-06 01:04 | Monochrome | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。一応 FUJIFILM X-Photographer