南信の大桜

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FUJIFILM X-T1B  -> FUJIFILM
FUJINON XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR  -> FUJIFILM



今まで知識のなかった、南信の一本桜を数カ所友人に案内してもらった。

気温の低いこの地方、

4月も下旬に入ろうとする今でも満開ではない桜が多く、

明け方の気温が、車の温度計で0℃をさしていた。寒いはずだ(笑)

意外な?ことに、浜松ナンバーの桜見物の観光の方が多く、

数組の方と咲き始めの桜の前で会話を交わす。

使ったこともないCANON G10 を渡されて、

良い写真撮ってみて?と軽く頼まれたプレッシャーもあったりして(汗)

自分のカメラで撮るより真剣に撮りましたよ(笑)それも開花してない桜を(汗)

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一本桜の撮影は、桜そのものの姿も重要だが、一番重要なのはその環境。

つまり、桜を撮ると同時に風景としての美しさが問われる。

大きな桜の木というのは、意外に沢山あるもので、都市部にも多々植わっている。

しかし、写真に撮るとなると簡単とはいかないものである。

桜を見て愛でる。のと、桜の姿を写真に撮る。のとは全く異なる。

他の風景でもそうだが、「写真にすると伝わらない。」とういうのは、

見た印象を、受けた印象を撮るという難しさがその本質である。

人というのは、視野の中の邪魔なものを排除するという情報選択を自然に行う。

しかし、写真に写っているものの中から邪魔なものを排除することはない。

つまりは、そういうことである。
 

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by HarQ | 2015-04-19 13:41 | Japan | Trackback | Comments(0)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。