2014年 12月 09日
好奇心とクラシッククローム
FUJIFILM X-T1 GS -> FUJIFILM
FUJINON XF 35mm F1.4 R -> FUJIFILM
少年の好奇心は、その対象をずっと見つめるだけだった。
触る踏ん切りもつかず、目を離す気もない。
スナップの時、クラシッククロームで撮るだけでそこに物語があるように感じる。
シャドウは+1、彩度は+1、少しだけアンダーに。
テーブルに跳ね返る光を捉えたら、そこには少年の好奇心が写る。
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