センサーの掃除

デジタルカメラ、それもレンズ交換式カメラのメンテナンスで悩ましいのが感光素子であるCMOSやCCDについたゴミの除去である。

ほとんどの場合、感光素子の前のLPFに付着しているわけだが、この部分のクリーニングはちょっと神経を使うこととなる。無水アルコールと大きめの綿棒を使って掃除するわけだが、センサーと言うからには繊細なはずなので、雑に扱えるものではないのは想像の通り。

真っ白な紙とか、真っ青な空とかを出来るだけ広角で最大絞りにして撮影すると、ゴミがあれば黒い点となって画像に写しこまれる。センサーの掃除をせず、長年放置したカメラになるととんでも無いほどゴミが写ることがある。
ポートレートなど絞りを開けて撮影をする人だと、その汚れに気づいていない事も多く、風景を中心として撮影する人は絞り込むことが多いため、空などにゴミが写り込む事で気づく事が多い。

大都市であれば、カメラメーカーのサービスが近く、センサークリーニングに持って行く事も容易であるが、近くにサービスが無ければボディを送って掃除してもらわなければならない。なので、自己責任で先の無水アルコールと大きめの綿棒で掃除するという事になる。カメラ用品でクリーニングキットなる製品が売られているが、役に立たないデカくて高価な綿棒だったり、粘着性の樹脂をつけた棒を使用するものだと経年劣化による弊害もあるので私はおすすめしない。

掃除のやり方はここでは説明しないが、クリーニングの際、いちいち白紙などを撮影してクリーニングの結果を確認するのは実はかなり面倒である。一度にクリーニングできてしまえば良いんが、何度かクリーニングする事になり、クリーニング→確認の繰り返しになるためだ。

そこで、私は、LEDによる照明付きのこのセンサークリーニング用のこのルーペをおすすめする。
これは、センサー表面を直接拡大して見ることが出来、ゴミもハッキリとわかるのだ。ちょっと価格は張るが、センサーのゴミを確認しながらクリーニングをするとかなり素早く完了する。
これは優れものです。センサークリーニングに生き甲斐を感じるあなたへの逸品です。

ハクバ写真産業 センサークリアルーペ KMC-SCLP

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Commented by Capucci-mm at 2012-01-17 08:15
高!!!!!センサークリーニングフェチだけど、今は無理(涙
Commented by harq at 2012-01-17 18:21
■カプチさん
 買うべきですw
by harq | 2012-01-16 18:28 | Diary | Trackback | Comments(2)

写真家ヤマグチハルク(山口晴久)の写真日記と時々作品。FUJIFILM公式 X-Photographer やっとります。